国民の叫び No.40 / 安倍総理の大誤算 前の章

プロローグ

近年の日本に置いて誰がとの様に反対しようが、安倍総理ほど日本国の為に働いた内閣総理大臣は他に見当たらない。
外交交渉に置いても安倍総理の場合は、外遊の多かった小泉前総理の記録を、一年数か月で追い越してしまったし、その成果は比べられない程に秀でておりますが、残念ながら日本へ押し寄せる外圧の波は、減少する処か増加の傾向をたどっております。
この章では、第二次安倍政権発足当時から、現在に至るまでの内政と外交について、何処で間違い何故に誤算が生じたのかを考えて見ようと思います。

「 最初の勘違い No.1 」
再デビュー戦の衆議院選挙で大勝した訳ですが、この時点で安倍総理は大勝の原因を、どの様にご理解なされていたのか、許される事なら伺ってみたい。
あの時点で国を憂う純粋な国民は、前政権に寄りズタズタに切り裂かれてしまった日本人の魂と、無残なまでに踏みにじられた民族の尊厳を、安倍総理となら取り戻せると信じたからでありましょう。少なくとも私はそうでした。
具体的かつ明快に申すならば、何処の馬の骨か解らない密入国者の末裔が、満足な納税能力も無い癖に、帰化もせず在日特権を悪用し、通名を隠れ蓑に馬鹿のひとつ覚えである 「 差別 」 の二文字を振り翳して、我がもの顔に熨し歩く、そんな邪悪の群れを排除する糸口、それを安倍総理に作って欲しかったのです。

日本人は世界でも類を見ない寛容な民族であるが、同時に、人間の持つ誇りとか尊厳を重んずる民族も稀であろう。現時点でも何ら変わらないが、総理が就任当時は、在日に対する我慢が限界を超えつつあった。
何故ならば、ア奴らの行為行動は誇りと尊厳の破壊を遥かに通り越した、侵略であったからだ。ある意味では、離島どころか本土に置ける侵略の何物でもなかったからです。

我々国民は総理の所信表明会見で、在日特権に対する粛清と領土問題に対する、毅然とした声明を期待しておりました。
私の場合は、父親が東京大空襲で米軍の戦闘機に機銃掃射され、経営していた製材所の土地千数百坪を、朝鮮進駐軍に強奪された被害者だから戦争反対論者です。
だから戦いを煽っているのではありません。敵性国家を刺激せよと云うのでもないが、日本憲法で認められない在日特権は断固排除する。領土を侵略する行為に対しては、法整備の基で国際法に法り、断固防衛するとの声明を期待した。当時のブログに掲載した事ですが、残念ながらこの願いはかなえられませんでした。

「 次なる思い違い No.2 」
安倍総理は優しい方だから隣国への対応として、交渉の窓口は何時も開いているとの、静かなメッセージを贈られた。
日本国の立場として、このアクションが誤っていたとは思いませんが、支那や朝鮮民族に取っては、総理の心の百分の一も伝わらなかったと思います。その理由は、韓国大統領の告げ口外交を加速させ、支那政府の尖閣周辺に対する領海領空侵犯が増大されました。

蟹や亀は自分の甲羅に合わせて巣穴を掘ると言われますし、人間は自分の心の物差しで、他人を計るとも称される通り、彼等に取って総理のメッセージは、日本に反撃する意思がない、否、安倍には戦う根性がないと云う、誤ったメッセージを与えてしまったと思う。

その解りやすい証拠は、両国が我が国へ輸出する食品を考えれば、答えは簡単に出ます。毒入りの餃子・農薬浸けの野菜・人糞の含まれた海産物・最近では毒入りの鶏肉が、関東周辺のマクドナルドで販売された。これは何を意味すると思われますか。一言で云えば日本が厳しい制裁を加えないから、組し易いとの考えから生ずる一種の侵略でしょう。

「 不見識な妥協 No.3 」
次の参議院選挙も大勝して懸案だった衆参の捻じれ現象も解消し、国会運営も何とか順調に動き始めた。
日銀を説き伏せて金融緩和も実現し、アベノミクス第一の矢が放たれた事で、株価が右肩上がりを示しながらデフレからインフレ傾向に振れだした。多くの国民は歓喜の涙にくれた筈だったが、日本情勢は簡単に安倍総理の勝利宣言を認め様とはしませんでした。

オリンピック招致を成功させ、国政に打って出ようとの腹心算だった筈の猪瀬都知事が、選挙資金の運用で墓穴を掘ってしまった。
安倍総理も政権もある意味では晴天の霹靂だったでありましょう。
都政は取り敢えず政権が完全に安定するまで、弄りたくなかった筈だ。大きな原因は自民党内に役立ちそうな人物が見当たらなかったからだが、いざ都知事選となると、その実態があからさまに暴露されたのです。

何を血迷ったのか安倍晋三ともあろう大政治家が、あっさりと公明党の軍門に下り、金銭問題・女性問題・母親の生保問題では、福岡の地方公務員を怒鳴り付けた経歴を持つ、政治家に最も相応しくない現舛添都知事の応援に回ってしまわれた。
この行為行動は、次に控えた国家秘密法や集団的自衛権を踏まえての布石だったにしても、安倍総理が最初に国民を裏切った動かぬ証拠であり、政権支持率に甘えた奢りの何物でもなかったと思います。
また、舛添都知事が訪韓した際に、東京五輪の規模を縮小しても２０１８年の、韓国・平昌冬季五輪を援助すると約束でもしたら、安倍政権は一気に谷底へ真っ逆さまとなるだろう。そんな馬鹿な事とお笑いかも知れないが、舛添都知事とクネ大統領の政治姿勢を組み合わせれば、太陽が西から上がっても決して不思議ではなかろう。

続きは近日中に投稿いたしますので、祖国にいま何が必要かを皆さんと考えましょう。晩節の涙

国民の叫び No.39 / 総理に届けこの想い

〠 掲載されております動画は、コピーして検索に掛けると作動いたします。尚、塩村文夏氏の動画は削除されました。〠

最近の呟き特集 / 総てが狂っている

『 支援者の皆様へ 』
ご紹介します動画は、安倍総理の経済政策および経済諮問会議で、民間議員の提唱した政策に警鐘を鳴らしたものです。賛同を戴けましたら首相官邸に動画の存在をアピールして下さい。私も総理支持者の一人です、悪しからず。 https://www.youtube.com/watch?v=JsOuurZTxI0
『 民間議員さん 』
竹中平蔵氏は、二言目には低賃金のメイドを雇って、女性は社会に出て働くと言うが、仮に近隣の介護士を雇用し、仏像や尖閣の替りに大切な命とか財産を略奪されたら、彼の率いる派遣会社が責任を取れるのか。百にひとつもあり得まい。ご貴殿方は税金で雇われた国民の僕です。

『 竹中平蔵さん 』
貴殿は二言目には低賃金のメイドを雇って、女性は社会で働いて貰うと云うが、シンガポールなどのメイドは、月に一度性病検査が有り、妊娠が発覚すると直ちに近くの港から強制送還です。そこまで徹底しないと、私生児や得体の知れない性病が蔓延する。御社でそれが出来ますか。
『 民間議員さん 』
竹中平蔵氏は、二言目には低賃金の外国人労働者を雇い、 労働者間で技能の向上を図り、職場を活性化させ生産効率を高めると、絵に描いた様な美しい牡丹餅の話をするが、低賃金で意欲のある外国人労働者など存在しない。優秀な人材は母国でも必要な筈だ。何処かが狂っている。
『 総理の大間違い 』
安倍総理の大誤算は、第二の矢が途中で機能せず、株価上昇も止まった事であろう。最大の原因は竹中氏を筆頭とする、諮問会議の繰り出す経済政策に、自民党議員がアレルギーを示し、一般国民・投資家など総てが、竹中氏の思惑を見破った事にある。それでも竹中氏を選ぶのか。
『 国民の自覚 』
竹中平蔵氏は、テレビ愛知の番組で二つの嘘を言い、三橋氏に確信を追求されると恫喝した。竹中氏が唱えるグローバル経済とは、小泉政権下で実施した郵便局潰し、日本経済を根底から解体する亡国論だ。総理支持者は竹中排除を、不支持者は竹中擁護を明確にすれば結論は直ぐ出る。

『 国民の覚悟 』
総理お膝元の経済諮問会議なるものが、竹中平蔵氏の主導で進められ、外国人労働者や移民導入が実現すると、安倍政権処か、日本と云う歴史ある国家その物が姿を消す事になり兼ねない。今回の労働者問題は、単に労働力不足がテーマではない。その事を肝に銘じ賛否を論じて下さい。

『 政府に問う 』
支那の教育現場では、日本領土を東海省と日本自治区に分割し、子供達に恐ろしい知識を植え付けている。それでも企業は支那への夢を捨てない。日本政府はどの様な方法で国を守る心算なのだろう。南京大虐殺も無関心から始まった。http://is.gd/yHPOAk
『 ご存知でしたか 』
支那政府が毛嫌いし警戒している日本人は、安倍総理と田母神閣下とチャンネル桜の水島社長だそうです。裏を返せばこのお三方が我々に取って、頼りになる味方と云う事になります。支那に愛されている人達を思い出して見ましょう。皆さん、祖国を売っている人ばかり。
『 政府への要望 』
日本が友好の証しにフィリピンへ贈呈した学校が、韓国軍と反日宗教団体に略奪された。政府が徹底した態度で挑まないと、フィリピンの学校も竹島と同じ運命を辿る。既に新しい小学生は韓国から提供されたと思い込んでいる。http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5506.html …
『 安倍総理への要望 』
韓国軍と反日宗教団体に略奪された比国の学校は、総理がアキノ大統領に直接話さないと、慰安婦と同じ運命を辿るでしょう。ご存じの様に何でもありの国ですから、地方行政官が美味しい牡丹餅を喰らった結果だと思います。きっちりとお灸を饐えて下さい、お願いします。
『 愚かな反日分子たちよ 』
集団的自衛権などは、自衛隊絡みで数十年前に、共産党・社会党・売国新聞などが合憲と認めた代物だ。安倍政権は何か深い考えから再認知したに過ぎない。そんな事も知らず薄汚い低能な国賊たちが狂乱する。捏造売春婦物語の原案者までがデモに参加し喚く。笑止であろう。
『 国民の叫び 』
多くの国民が安倍総理と真の自民党を支持する理由は、日本人の為の日本人による国家運営だ。解り易く申せば、日本人の為に政治家も役所も働いて欲しいと云う事です。先ず憲法改正を必要としない、在日特権の廃止を徹底する事だ。政権延命の特効薬です、総理は我々支持者が守る。

『 国民の嘆き 』
安倍政権が本当に戦後レジームからの脱却を図るのであれば、 外国人労働者の導入・移民受け入れ・道州制などの馬鹿げた考えは思い浮かばない筈だ。こんなものを実施すれば、貴方たち孫の時代に日本は食いちぎられ、大和民族はウイグルの二の舞になる筈だ。国民は無知ではない。
『 お知らせと拡散願い 』
支那や朝鮮民族に対する生活保護支給が全面打ち切りの可能性が出て参りました。未だ時間が掛かりますが諦めず、在日特権全面撤廃を、関係各省庁に呼びかけましょう。安倍総理は国民の為に必ず動きます。 http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50426612.html …
『 拡散しよう 』
安倍総理信者の皆様、親中派議員と法務省が画策する、２０万人労働者の受け入れを許すと、支那の術中に嵌ります。総理は賛成していませんが、本気で応援しないと押し切られる。密入国者を排除できない国家が、契約切れを理由に労働者を帰国させられる訳がない。移民政策です。
『 拡散しよう 』
安倍総理信者の皆様、２０万人労働者受け入れの大半は支那人です。法務者の中にまで中共の手が伸びている。オリンピックまでの五年間で、共産軍百万を迎え入れるに等しい。十年後を想定すると、これらの家族が最低五百万人押し寄せて来ます。総理に阻止は不可能だ。後押しを。
『 拡散しよう 』
安倍総理信者の皆様、巷で騒がれている２０万人労働者および移民受け入れと、これに絡ませた道州制を容認したら、たちどころに祖国日本は消滅するでしょう。ウイグル・チベットなどを思い出しましょう。総理一人では反日勢力と戦えない。子孫の為に立つのは今しかない筈です。
『 拡散しよう 』
私は安倍信者ですし、彼を総理に押し上げた国民の一人であると自負している。総理としての行動を全て肯定しますが、全く欠けているものは、国民との距離感が遠く、国民の真の怒りを余りにも知らな過ぎると云う事でしょう。政権の延命を望むなら、先ず全ての在日特権を潰す事だ。

『 総理への次なる要望 No.4 』
スパイ防止法・集団的自衛権の次なる物は、九条第二項最後の文言〝国の交戦権はこれを認めない〞を外す作業だが、同時進行でお願いしたい。これらの四項目を達成するだけで、日本国が存在する限り、安倍総理の名は不滅となろう。構造改革など無用の長物です。
『 総理への次なる要望 No.3 』
国民を二分する燃料問題だが、原発を止め何兆円もの赤字を続けたら増税に繋がる。景気は落ちます。日本海にメタンハイドレートが眠っている。総理は米国の石油資本や既得権益者を恐れず、開発促進に命を賭けて欲しい。心ある国民は貴方を見殺しにしない筈だ。
『 総理への次なる要望 No.2 』
国民の間にいろいろの意見が有ると思うが、純粋な日本人の精神を蝕んでいる最大の原因は、日本人と在日に対する特権の不公平感である。特権だけでなく一般社会に於いても、政界・官界・財界・メディアなど、あらゆる処で日本は犯されている。正すべきです。
『 総理への次なる要望 No.1 』
歴史的に云えば北方領土と竹島奪還だが、国民の生命と国の尊厳が掛かった、拉致事件を解決して欲しい。国民の覚悟としては、北朝鮮が国交正常化を持ち出した時、我々はどの様な即答を返せるのか、今から心に決めて置く必要があります。遠い将来ではありません。
『 時代と共に変貌する日本女性のモラル 』
元放送作家で現役都議会議員・塩村文夏氏の代表作との事。靖国神社境内で自身の裸体撮影をした三人の女性と云い、塩村文夏議員と云い、この年代の女性達から性に対する神秘性が全く感じられない。 http://hosyusokuhou.jp/archives/38834411.html …

『 母国語も解せない偽善者たち 』
最近は薄汚い親持ち野臥せりが、お面で顔を包み見当違いの絡み方をする。己の意見は提供できず、他人を誹謗中傷するだけの愚か者の群れだ。己が洗脳された鉄砲弾である認識もなく、只管お花畑の価値観だけを振り回す。実の親も渡世の親も悩みは尽きない事だろう。
『 安倍政権への提案 』
外務省が発表した尖閣諸島ＰＲ映像です。制作意図が全く理解できない。この程度は文科省が小学４年生位に教えて頂きたい。国民向けの外務省ＰＲにしてもお粗末過ぎる。この映像を北京政府が見たら、腹を抱えて笑うでしょう。http://youtu.be/t78GO7efdYM
『 都議会議員の現実 』
いま話題の塩村文夏議員の前身をご紹介します。東京都民は素晴らしい詐欺師を選んだ事になる。現都知事も詐欺的行為で物議を醸しているが、塩村女史も勝るとも劣らない。都民は都議会をお笑い番組の特集とでも考えているのだろう。大拡散。http://youtu.be/lu-KTUC8Dns
『 お花畑は満開 』
韓国政府は取り締まる法律が無いとの理由で、LINEの通信内容をハッキングしている事実を堂々と認めた。その全データーが中国に流れるのも時間の問題だ。やはり現代に生きる日本人は、祖国と云うものに関心が無いらしい。
http://www.news-us.jp/article/399793086.html …

『 国民の怒り 』
安倍政権は、ワーキング・ビザが悪用され韓国売春婦が激増したとし、極秘で２５歳以上の韓国女を除外する処置を決めたらしいが、全く国民を馬鹿にしたやり方である。繁華街に屯する売春婦の９５％が２５歳以下の女であろう。国民感情を逆撫ぜする様な応急処置は止めるべきだ。
『 国民の願望 』
安倍政権が二千数百年の歴史を持つ、祖国日本の尊厳を本気で取り戻す心算なら、宗教団体政党や売国議員の顔色を伺う事無く、国権に関わる大切な法律は断固として、押し進めるべきだろう。後ろから鉄砲を撃たれる危惧はあるが、それらを駆逐する事こそが政治家の力量であろう。
『 強烈な拡散のお願い 』
私は安倍信者ですし、彼を総理に押し上げた国民の一人であると自負している。総理としての行動を全て認めますが、全く欠けているものは、国民との距離感が有り過ぎ、国民の怒りを余りにも知らな過ぎると云う事でしょう。pic.twitter.com/4LO0n5QRSD
『 強烈な拡散のお願い 』
私は安倍信者ですし、彼を総理に押し上げた国民の一人であると自負している。総理としての行動を全て肯定しますが、全く欠けているものは、国民との距離感が遠く、国民の真の怒りを余りにも知らな過ぎると云う事でしょう。pic.twitter.com/lfW2giBlbK
『 強烈な拡散のお願い 』
私は安倍信者ですし、彼を総理に押し上げた国民の一人だと自負している。総理としての行動は全てを認めますが、全く欠けているものは、国民との距離感、国民が今、苦しんでいる真の怒りに、目を向けようとしない事です。pic.twitter.com/Ed94WFwlee”
『 強烈な拡散のお願い 』
私は安倍信者ですし、総理に押し上げた国民の一人だと自負している。総理としての行動を全て肯定した上で、欠けているものは、国民との距離感、国民の真の怒りを意に反さない処。未だに血税六百億を支那に貢いでいる。政治屋も小役人も自分の懐が痛まないからとの考えだ。
『 再度のお願い 』
日本帝国陸軍の名誉を汚し、妻と韓国人家族のため祖国日本を売った犯罪者、元朝日新聞の記者・植村隆氏は、北星学園非常勤講師になった。この男には教壇に立つ資格や言論の自由を与えては駄目だ。反逆者を製造するに等しい。http://ameblo.jp/fuuko-protector/entry-11846615084.html

『 再度のお願い 』
日本帝国陸軍の誇りを売名行為で汚した、元朝日新聞の記者・植村隆氏は、北星学園非常勤講師として北海道に隠れている。大陸で命を散らせた多くの英霊は、売国奴の為に戦ったのではない。詐欺師に報道の自由を与えたのは誰だ。http://ameblo.jp/fuuko-protector/entry-11846615084.html

『 再度の拡散 』
日本帝国陸軍兵士の魂を金に替えた男、元朝日新聞の記者・植村隆氏は、関西の名門女子大学を追われ、北星学園非常勤講師として北海道に隠れていた。この様な詐欺師を許してはいけない、国民の皆様。
『 再度のお知らせ 』
植村隆氏は北星学園大学にいた。従軍売春婦の原作者・元朝日新聞記者は、北海道で特別講師の職に就いている。保護者の皆様、大切なご子息を詐欺師に委ね、心配ではないですか！？祖国を売った売国奴です。http://ameblo.jp/fuuko-protector/entry-11846615084.html

『 拡散のお願い 』
オバマ氏が多忙なら、天皇陛下を煩わす国賓の物見遊山など断わるべきだ。一泊二日で東亜の何を語る。時間の許す時に腰を据えて来日願いたい。南朝鮮のロビー活動に屈した訪問など、迷惑でこそあれ何の役にも立ちません。現在の日・中・韓情勢は一晩で話し合える状態ではない。
『 拡散のお願い 』
オバマ氏は韓国のロビー活動に屈し、来日予定を一泊二日に削ったらしいが、口先だけの日米同盟重視に、天皇陛下のご公務を変更する必要もなかろう。それほど韓国が気に成るのであれば、我が国を先に延ばしてでも、足元を掬われないよう米韓の安全保障問題を話されたら良い。
『 慰安婦碑撤去請願・有志の皆様 』
我々が二年前に旗を振った時、ミニマムが二万五千名でした。http://wh.gov/yrR 今回は十万名になりましたが、目標達成されても直ぐ取り上げてくれない。今後も努力し何十万も署名を集める必要があります。しかし、大統領が取り上げるかどうかは、全く別物ですから、誤解なき様にお知らせ致します。

最近の呟きを抜粋したものです。ご賛同いただけます事を心よりお待ち申し上げます。　　　　　　　　　　　　　晩節の涙

国民の叫び No.38 / 総理への愚痴

私の拙いブログをお読み下さる方々から、貴方は左翼ですか右翼ですかと時々尋ねられる。強いて自分に肩書を加えるならば、「 大和民族派 」 だと胸を張ってお答えしたいと思う。

一昨年の秋口に衆議院議員・安倍晋三氏の掲げる、「 瑞穂の国ニホン 」 に夢を託し自民党総裁選に加担し、「 麗しき祖国ニッポン奪回 」 を旗印に衆議院選挙を戦い、奇跡とも言われた安倍政権を手にする事ができました。
この快挙は安倍晋三と云う政治家に秘められた祖国への情熱と人徳が、私の様な二世代も古い民草までを、揺り動かし目覚めさせた成果でありましょう。

あれから２年が過ぎ去ろうとしている今、安倍晋三総理は、国民に向かって何を訴え求めているのだろう、安倍総理待望論を唱えた国民は、総理に対し何を望み期待しているのだろうか。
如何なる歴代総理よりも、安倍総理は働いておられる事を承知の上で、祖国を愛する国民の目線から、幾つかの難題や疑問点を提供したいと思います。

最初に問い掛けたい事は、安倍総理も祖国を愛する国民も自民党議員も、現在行われている政治活動の性質を、どの様に考えているかと云う点です。
はっきり申し上げるならば、目新しいものは何ひとつも存在しておりません。
敗戦後のドサクサに紛れ、我々世代から上の腰を抜かした国民や政治家達が、国の復興をお題目に先送りして来た疑問や、棚上げし続けた難題の尻拭いを、過去の例に習い遂行しているに過ぎない。
私の記憶に間違いがなければ安倍総理は戦の旗印として、「 戦後レジームからの脱却 」 を掲げられた。
このフレーズの意味する処を正確に理解する国民にとっては、これほど心強いメッセージはなかったと思うし、これで我が祖国も真の独立を成し得ると、私なども振るい立たずにはいられなかったのは事実です。
ですから衆議院選に勝利し総理が所信表明演説の冒頭で、「 戦後レジームからの脱却 」 の覚悟を、日本国民と心ある世界の人々に発信して欲しかった。
『 国民の叫び / 安倍総理への提案 No.13・2012, 12,16 』 を投稿した。

自分達が担ぎ上げた内閣総理大臣の所信表明演説に、苦言を呈するなどは恐れ多い事ではあるが、この時の所信表明の中には、残念ながら大和民族の多くが期待していたであろう、自らの命を的に戦場を転げ廻り、祖国の領土と領民を守り抜いた先人たちの誇り、祖国の領土は民族の生命を賭けても守り通すと云う、決意と覚悟が抜け落ちておりました。
言うまでもない事ながら、大日本帝国軍隊に対する韓国政府の戦場売春婦の捏造劇であり、支那政府による尖閣諸島侵略の件です。

宣戦布告を煽っているのではありません。
『 これ以上の暴挙を繰り返すならば、民族の誇りと国民の安全を担保する観点から、日本国として正当な権利を世界に問う 』、この決意表明が欲しかったのです。
これで国民の結束が一段と固まる。この覚悟声明を出した処で、両国が戦争を仕掛ける力も勇気もありはしないだろう。
この件が所信表明から抜け落ちた事で新たに発生した煩わしさは、米国内に売春婦像が建立され、女性大統領の気違いじみた告げ口外交が世界を駆け巡った。支那に於いては、尖閣諸島への侵略活動が一層激化し、新たに無法な航空識別圏までが生まれたのであります。

改めて安倍総理と祖国を愛する国民と自民党の安倍支持議員に問います。
日本に置ける本来の 「 戦後レジームからの脱却 」 とは、「 大東亜戦争で貴国が日本へ行った空襲や原爆投下は、非戦闘員への無差別殺戮であり国際法違反は明確だが、日本国民は米国の大罪を、歴史が成せる技と寛大な心で抱き取って来た。しかし、遠すぎる過去の歴史に支那や朝鮮は理不尽な行為を繰り返し、それに乗じ米国が同調するならば、日本は貴国が行った非人間的行為を思い出すことになるだろう 」、これを米国に宣言する事が正論ではないでしょうか。

戦争に敗けた悲しさで、この正論を公式に表明する国力も自尊心も覚悟もすっかり失せてしまったから、敗戦後６０数余年を経た今でも、ハワイ州の次の51番目に甘んじているのと違いますか。
安倍総理が衆議院選で唱えた 「 戦後レジームからの脱却 」 を望むお心が真実であるならば、このスローガンは命懸けの物であると考えなければならない。
その覚悟が無いのであれば、国会議員はこの様なフレーズを軽々しく口にすべきではないし、国民も期待してはいけない。失望感が増すだけで何の益にも該当しないから。

遠い昔に中曽根元総理は米国のレーガン大統領と親交を深め、ロンとヤスの愛称で呼び合う関係だと、自画自賛しマスコミも呆れる程に同調して持ち上げた。
確かに公私ともに揺るぎなき良好な関係だったでありましょうが、米国が支那との交わりの中で、日本国の総理が靖国神社を参拝するのが不都合になると、レーガン大統領は中曽根総理に靖国参拝中止を厳命したと聞き及びます。それから３０数年に渡り、我が国の総理大臣は祖国の英霊に誠を捧げる心を失ったままだったが、昨年の暮れに安倍総理が靖国参拝をなされた事は、国民に新たな勇気と誇りを与えるに相応しいものでした。

私如き民草に自らの手でお電話を下さる様な田中角栄公は、日中国交回復交渉の席上で、周恩来氏の意を汲み台湾との交わりを反故にし、尖閣諸島に関しても次世代の人類に公平な処遇を託すと云う、誠に場当たり的な手法を用い尖閣問題を棚上げにした。
当時は米国と支那の結び付きを断つ事が急務だった。
その為の国交回復とは言え、支那は経済が困窮しており日本の支援が第一目的だったから、角栄公が政治的成果を焦らなければ、軍事増強費やミサイル開発費を貢がされる事もなく、尖閣諸島問題も存在しなかったであろう。

近年では小泉政権が米国の金融界から揺さぶりを掛けられ、日本の生命線に匹敵する郵政事業をぶち壊した傷跡は、今でも皆様の心に生々しく残っている事でしょう。
民主党政権に至っては、法に触れる様な政治献金や選挙支援を繰り返し受け、数多くの異民族議員が売国行為を繰り返し、在日特権を強化して平然と祖国まで出掛け、日本を貶める行為行動が後を絶たない有様だったが、他党の政治家は誰も何も云わずに見過ごした。

その上にＮＨＫを始とするテレビ業界の売国報道、捏造を売りとする朝日、誹謗中傷が専門の毎日と云う様に、マスコミ総てが敵と云っても過言ではない。
これだけではない。教育界・言論界・思想団体・密入国者の末裔・など、安倍総理が国民に掲げた 「 戦後レジームからの脱却 」 とは、これらの不法不満分子の大掃除を指すのではないだろうか。

これまでに例を挙げた事柄で云うならば、民主党の腐敗した政治家を安倍総理が一挙に掃除しようとすれば、大昔に民主党の江田五月氏の秘書を務めた、衆議院議員の故石井紘基氏になり兼ねない。
小泉政権が米国の金融界から揺さぶりを掛けられた件を、今回のＴＰＰに重ね合わせ、安倍総理が不参加を表明すれば、故中川昭一大臣と同じ様な運命が、待ち構えていないとも言い切れないでしょう。
国民の誰もが安倍総理の立場だとしたら、ＴＰＰを正面切って反対とは言えないだろうが、しかし、ＩＳＤＳ条項を外さない限りＴＰＰ条約を結べば、日本は間違いなく現在の国力を失う事になる筈です。
ＴＰＰはその目的で放たれた刺客なのですから、大東亜戦争の切っ掛けを作ったハルノートだと考えるべきものである。
一番良い方法は各国と計らって廃案にする事でしょうが、それが不可能であるならば、国を愛する国民の総意として、条約締結を条件に憲法改正を米国に承諾させ、核武装し軍隊を持ち自力で国を守る体制を整え、米国の負担を軽くしながら、側面から米国を支える方策を、突き付けるくらいの腹芸を示さずして、大和民族が望む失われた祖国日本の奪還はあり得ないと思う。

米国は、日本と北朝鮮の間に拉致問題が浮き沈みし、南朝鮮との間に売春婦問題その他の戦後補償問題が燻り続け、支那との間で百年でも千年でも尖閣問題が未解決である事が、最も国益に適う事です。
特別に汚い事ではない。外交とは国同士が仲良くする事ではなく、己の国益を追求する騙し合いの喧嘩ですから、我が国も綺麗ごとだけを掲げないで、祖国の為に美しい嘘を沢山放出するべきである。
その努力をせずして支那が汚いとか南朝鮮は狡賢いなどと喚いても、敗戦後６８年の繰り返しであって、何の反省にも値しないだろう。

特定秘密保護法案に関しては、日本国民が愛し続けた寅さんこと車寅次郎氏および国民的大女優の吉永小百合氏が、反対の立場を表明なされました。
この事を冷静に解釈すると、「 今までは国家の機密を自由に教授できたが、法案が成立すると犯罪者扱いされるから嫌だと云う事にもなり兼ねない」。 河野談話に関しては、やっとの思いで再調査らしきものは行われ、集団的自衛権も難産の末に閣議決定は適ったが、今度は総理のお膝元に存在する、経済諮問会議なるものが外国人労働者や移民導入の動きを始めた。
総理自身は就任一年余りで４０ケ国を訪問し、外交に置いては国民を大いに喜ばせてはいる。しかし、支那や朝鮮民族の反日行動は増々激しさを加速しています。これが現在の祖国日本の偽らざる姿です。国民も感情論だけで安倍総理を評価せず、もう少しだけ広い視野に立って支援する事を望みたいと思う。安倍総理が気に入らないのであれば、せめて対立候補を押し立て、大和民族らしい戦う姿勢を見せて頂きたいものだがその勇気すらないらしい。
これが現代日本人の偽らざる実力と覚悟であろう。
最後になりましたが消費税増税だけはショックだったし、その影響は秋口に必ず現れるであろう。外国人労働者の導入など惚けた政策に翻弄されていると、結局は増税実施が安倍政権の命取りになるのではないかと心配です！

晩節の涙

国民の叫び No.37 / 安倍総理への提言

魂を失った民族 No.6 / The race which lost a soul

『 宰相に覚悟があるか! 』

石原信雄元官房副長官の国会招致により、沈みかけていた国民の情熱が息を吹き返したかに見えた。
「 河野談話 」 が誕生した経緯は、旧日本軍の強制連行によって、慰安婦にされたと称する、１６ 名の老婆から聞き取りをやったが、調査結果の裏付けは一切行われなかったと断言された。
最終的な文面作成に当たり、韓国政府との間で意見の擦り合わせが、当然行われたと推定される。役人は意見の擦り合わせなど許されないから、その作業は政治家がやった。重大な新真実が語られた訳だ。

別の表現に変えれば、「 韓国が余りにも五月蠅いから、形式的に聞き取り調査を行ったが、実態についての証拠固めはやらなかった。談話の内容に関しては、韓国の都合に添って政治家主導で、意見の擦り合わせを行い、作文した談話である。要は韓国の言うなりに作った談話 」 と云う事になる。

日本側、取り分け河野洋平氏に全く利益が反映しない、いわば祖国を売る様な行為を、この政治家は見返りもなしに犯したのだろうか。誰の為に、何の目的で、この様な虚構を演じたのか。
これは日本国の為、国民の為、自民党・安倍政権が存続する為に、河野洋平氏を国会招致すべきである。

だが、漏れ聞こえてくる自民党内の声を拾い集めると、河野洋平氏の国会招致など全く関心を示していない。
その理由は、この先二年間は選挙がないから、大昔の 「 河野談話 」 を穿り返し、国民からあらぬ疑いを掛けられたくないのだろう。そんな所へ注ぐ力があるならば、総理の尻を叩き、内閣改造に心血を費やす方が得策だと云う。自民党の体質は四年前より低下したと言わざるを得ない。
今が絶好のチャンスなのだ。河野洋平氏の意見を国民に聞かせ、少しでも不満や疑問を払拭させてこそ、次の選挙が楽に戦えるのだが、目先にチラ付く閣僚の椅子が欲しくて仕方がないと見える。

河野洋平氏の言い訳を聞くまでもなく、当時の世界情勢を考えれば、欧米の連合国以外は、強制連行などしなくても、慰安婦要員はあり余っていたであろう。
日本軍の兵隊さんの給料が １５ 円に対し、慰安婦の給料は ３００ 円以上だ。慰安婦を募集している韓国の新聞広告に掲載されている。兵隊の給料の ２０ 倍です。
この時代に植民地を持たない国は貧困に喘いでいた。韓国も例外ではない。先進国の仲間入りをしたと騒ぐ昨今ですら、２０ 万人の韓国女性が世界中で、大活躍しているお国柄なのだ。

これほど大きな国辱なのに、政権与党も河野洋平氏も、釈明し様としない裏には、それなりの生臭い事情が隠されているのだろう。しかし、何時までも逃げ回っていると、河野氏だけでなく特に現役議員は、次の選挙で間違いなく、倍返しに遭遇すると推定いたします。
犯罪者ではないだろうが、職務を正確に行わず、国家の不利益になる行為を犯した事は明白です。表現を変えれば、安倍総理が先頭に立ち、自民党の命運を賭け、準犯罪者を隠匿している事実に、誰も気が付かない。誠に愚かを絵に描いた様な話だ。

僅か一年数か月で腐ってしまう根性では、強力な海千山千軍団の支那や韓国に、果たして肩を並べる事が出来るのか、とても心配です。
もっとはっきり物を申せば、安倍晋三支持者は自民党がどうなろうと関係ない。議院内閣制民主主義の基、主権在民を主張するからには、枯れ木も林の賑わいでないと不味いので、我慢をしているに過ぎない。

安倍総理にしても今の自民党で政治家を続ける限り、本当の味方は ３０％ しか存在せず、取りあえずの生命は二年間なのです。祖国を愛し、国民を想い、政治家安倍晋三の政治信念を後世に残す心算ならば、引退なされた亡霊を大事にするか、国民の信頼を支えにするか、早く決断した方が得策でしょう。国民もその方が有り難い筈です。

ここはひとつ国民を信じ、清水の舞台から飛び降りる覚悟で、「 消費税増税延期と河野洋平氏の国会招致 」を、決断して見たら如何でしょうか。
特別に汚い行為でも、犯罪を行う訳でも、誰を裏切る訳でもないし、安倍総理がこれを決断することにより、国内はおろかアジアの不安が一挙に解決される。
それだけ河野談話や消費税増税は、日本とアジアの友好国へ、大きな害を撒き散らしているのに、大部分の政治家は振り向こうとしない。

消費税増税が駄目なら、せめて河野談話だけでもケリを付けて下さい。隣国に関わる問題は、日本が幾ら穏便な解決を望んでも、平和的な話し合いなど不可能だ。何故ならば、彼等には自国を愛する心が足りな過ぎる。そんな民族に我々と同様の、美徳感覚を求めることが無謀なのです。千年の歴史が物語っているでしょう。

純粋な日本の国会議員が、国民に愛されなければ商売にならないと同様に、自国の政治家に騙されたら、国民は税金を払う意欲が消滅する。この論法は何処の国も同じでしょう。国民が他国で暮らす事を第一義とし、政治家が家族を他国へ預ける事を最善とする、そんな国家に繁栄など訪れる訳がない。
日本の国会にもいるではありませんか。国民の為に政治をやっているのではないとか、両親の生まれた半島国家の為に、日本で国会議員をやっていると、胸を張る頭の狂った異民族が。

国民は今、祖国の為に何をするべきか考えて下さい。
答えは簡単です。生みの苦しみを味わいながら誕生させた、自民党政権を監視する事であり、けちな了見で成果など求めず、彼等が犯そうとする間違いを、勇気を持って正す努力を続ける事だ。ネットがあるからには、リアルタイムで世界の仲間が救護してくれるだろう。

安倍総理は、国家国民の為に何をするべきか。
先にも明記した如く、小泉純一郎氏のお言葉を借りるまでもない。今の自民党体質をぶっ壊さない限り、総理がどの様に足掻いても、お味方は ３０％ の １２０ 名足らずです。後の ７０％ と野党の ８０％ は全て政敵でしょう。

安倍政権が法律で保護されている命は後二年あります。
政治の世界に先輩も後輩もない。経験から生じる年功序列もない筈だ。新鮮な血流によって健全な身体を保護されている今こそ、悪を正さなくてどうするのですか。貴方は国民から選ばれた総理である。誰に遠慮もいらない。
勝負を賭けるのは今、この機会を逃せば、貴方が描く国家も国民が望む祖国も、永遠に夢のまた夢に終わる事は火を見るより明らかです。

国民が求める宰相の心構えと覚悟をお聞き下さい。
昨今、自民党議員から内閣改造論が聞こえてきます。何処のポジションを変えるお心算なのですか。国民は貴方の内閣に不満を持っておりませんし、改造を望んでもいない。これはアジアの友好国も同じ筈だ。貴方の登場により、日本国民もアジアの人々も、夢が大きく膨らみ掛けた処でしょう。

飛躍した話ですが、北方領土に関する安倍総理と、プーチン大統領の価値観は全く異なる。総理と国民の考えも一致しない。
貴方は早急に一島でも多い返還を考え、プーチン氏は貴方の心を見極めながら、返還の代償を少しでも多く獲ろうとする。国民は最低でも四島返還でないと承服しない。最大のネックはロシアに実行支配を許している事実です。

竹島に関しては如何でしょうか。
ここも韓国に実行支配されている。最大のネックは日本国憲法第九条二項であり、それを乗り越えたとしても、貴方と国民に奪い返す勇気があるかの問題が残ると思う。

尖閣も沖縄も全く同じ。戦を仕掛けられたら、戦いを仕掛け返す覚悟があるか、米国から横槍を食ったら、跳ね返す度胸があるか、これら総てが整っても、最後は憲法第九条二項が邪魔になる。

話を基に戻します。この様に多くの問題を抱え、内閣改造などで浮かれている場合ではないと思う。
政権与党議員の中には、改造しないと自民党が持たないと、頓珍漢な事を口にする馬鹿がいるらしい。その程度の見識しか持ち合わせないのであれば、党が潰れても一向に構わない。国民は自民党存続の為に戦っているのではないから。
我々は政治家・安倍晋三が好きで、信頼できるから支持しているのであって、己の慾だけに右往左往する政治屋を欲していない。今一度、自分の顔を鏡に映し冷静に眺めるが良い、国家国民の為に働いているか、謙虚に己に問うべきだ。

そもそも内閣改造に関する意義を、二十代で初当選するか議員秘書の経験でもない限り、６０代以下の政治家は全く知らない筈だ。政権与党議員に与えられた、特権くらいの見識しかない。現役世代の一般人は尚更だろう。
始まりはある時代の薄汚い閣僚の一人が、女性問題か金銭疑惑で辞職させられ、大臣の首が挿げ変った。
次に愚かな総理大臣政権下で、大量の造反議員が発生すると、その懐柔策に造反組の頭を、大臣の椅子で釣り上げる。
これに眼を付けた政界の首領が、閣僚の椅子を餌に自分への忠節を誓わせ、反対に無能な駄馬たちが、名誉職欲しさに総理を強請る様になり、この繰り返しが何時の間にか、与党の常識的な行事へと変化した。詳細はネットで検索して下さい。

この様なことよりも安倍総理はどの閣僚を改造するお心算かお聞きしたい。 http://www.youtube.com/watch?v=bsEndJR6T7M

現在の閣僚メンバーを改造する場合、大根やニンジンやゴボウの頭を挿げ替えても、貴方の職務に支障をきたすだけで、何の役にも立たないでしょう。何を申し上げたいのか、相応しい人材が見当たらないと訴えたい。国民はお友達内閣で結構、政治は結果ですから。

内閣改造とは、貴方が信ずる国政を、円滑に動かす為の部品交換であるべきだ。その交換によって、国政を安定させ、国民に平和と豊かさを与える為の、強力なカンフル剤であるべきもの。国民から見たら快調すぎる程に、活躍している歯車を、無理に弄る必然性を全く感じないのである。

総理自身が私利私欲の為でなく、国家国民を想い、強固な内閣を望む場合や、権力を背景に政権の延命を望む改革ならば、国民とアジアの友好国が喝采し、敵性国家が驚愕する様な人事をお願いしたい。

（ 最後に宰相としての心得と覚悟を前提にお考え下さい ）
例えば、中山成彬衆議院議員は、国会で始めて 「 河野談話 」 に異論を唱えた愛国者であり、田母神俊雄氏は航空幕僚長時代に、日本は良い国だと云う論文をお書きになられた、正義の人です。
貴方も良くご存じの様に、ご両名は奇しくも自民党政権によって、公職を追われた訳ですが、これらの強力な人材を、閣僚にお迎えするのであれば、祖国を愛する民から不平不満が沸騰することもない。

貴方が国民から選ばれた宰相として、三跪九叩頭の礼を持って招き入れ、中山外務大臣とか田母神防衛大臣に任命するのであれば、内閣改造に大義が発生し、組織に重みが加わり、宰相としての信頼も貫録も名声も、無限に盤石なものとなるでしょう。
国民が貴方に期待する内閣改造は、この様に奥の深い慈愛を秘めた、政治家・安倍晋三に最も相応しい物でなくてはなりません。

ご両名に例え貴方が、膝を折って嘆願しようとも、それは国民の意思であり、貴方が何ら恥ずべき行為ではない。在りし日に同僚が犯した愚かな罪を、貴方の寛大な精神が、見事に拭い去ることであって、賛美こそされ、屈辱を浴びる様な行動では決してないでしょう。
当然、不満分子は騒ぐだろうが、従わなければ黙らせれば良いだけのことです。国家国民と政権維持の為だ。理由は幾らでも湧いて出る。

この様に宰相としての、柔軟な精神力・覚悟・根性・度胸・強い決断力を披露する事こそ、日本海の裏側で反日の旗を降ろそうとしない、懲りない面々に無言のカウンター攻撃となる。
敗戦後 ７０ 年も日本国民の血税を蝕み、民族の誇りまで奪い盗って来た、太平洋の遥か彼方で君臨する偽善者集団に、時の移ろいを自覚させる呼び水となる筈です。

敗戦後の日本を担う宰相とは、何時の時代も恐怖を伴う、孤独との戦いを強いられる、宿命にあるのだろう。日々の激務が理解されない、世の中の評価を鑑みれば、これ程までに苛酷で侘しい人生航路は、めったにお眼に掛かれないだろう。
しかし、この孤独との戦いに挑める大将は、国民目線で幾ら政界を見渡しても、失礼だが安倍晋三さん、今の日本軍には貴方に勝る武将は存在しない。織田信長でも良い、真田信繁でも結構です。貴方の軍配で敗れるならば、我々は誰も悔いを残さないでしょう。

貴方が清く正しく美しい日本を謳ったとき、大和民族の末裔達は、素直に麗しき祖国の姿を夢に見た。

＜ 追記 ＞
年甲斐もなく少々興奮してしまった。書き落とした大切な真実を残します。どの様な立場で如何なる目的をもって、日本の近代史を論ずる場合でも、大和民族として忘却を許されない教訓。

「 米国との同盟関係が半世紀以上も保てた理由は、全ての面で日本人が堪え忍んだ結果です。支那が経済・軍事大国になれた原因は、日本国民の血税を毟り続け、その資金が経済の下支えをしたからで、韓国が曲りなりにも、近代国家の末席に縋り付けたのも、大昔から今日に至るまで、日本国民が性懲りもなく騙され続けた副産物である。」

これからの世界を生き抜く日本国民が、この事実を忘れてしまうと、何時の間にか民族の魂までが腐って、本当の負け犬になるだろう。充分にご注意めされよ。

(Because this English sentence is machine translation of Yahoo Corporation, I would like a pardon when a meaning is unidentified.)

The race which lost a soul

『 Does the prime minister have readiness! N0.6 』

I saw it whether the passion of the nation who was about to be depressed by the Diet invitation of the Nobuo Ishihara former secretariat Deputy Secretary brought back breath.

The process that "Kouno statement" was born interviewed it from 16 old women who claimed to have been considered to be a charity dame by the forcible escort of the former Japan forces. It was asserted that I did not take the proof of the findings at all.

When naturally commission laying upon of the opinion was performed between the Korean government, on the final contents making, I estimate it. Because commission alignment of the opinion was not permitted the government official, a politician did the work. The serious truth was told in this way.

If change it to the different expression; because "Korea was too persistent, interviewed it formally, but did not do the gathering of evidence about the actual situation". I comply with circumstances of Korea and it is led by a politician and, about the contents of the statement, aligns the commission of the opinion and is the statement which made a composition. The important thing is I will say the statement which I prepared into the Korean yes-man.

Would this politician violate a Japanese side, the act that seemed to, so to speak, sell the mother country that, in particular, profit did not reflect to Yohei Kawano at all without a reward? For whom, what did you play such a fiction for the purpose of?

Because the Liberal Democratic Party, Abe Administration continues for the nation, as for this, the Diet should invite Yohei Kouno for Japan.

But I do not show interest in Diet invitations of Yohei Kouno at all when I pick up a voice in the overheard Liberal Democratic Party and gather you.

Because the reason does not have election after this for two years, I nitpick ancient "Kouno statement" and will not want to be put under wrong suspicion from the nation. If there is power to concentrate on such a place, I swat the buttocks of the Prime Minister and say when the which spends the heart and soul on reshuffle is a wise policy. I cannot but say that the constitution of the Liberal Democratic Party decreased from four years ago.

It is a golden opportunity now. If I tell the nation an opinion of Yohei Kouno, and even a little lets you wipe out dissatisfaction and a question, the next election can fight easily, but the chair of a cabinet minister accompanied by a chiller before nose/ones/ considers it that I cannot help wanting it and gets it.

The charity dame personnel required would be in excess even if I did not take you other than European and American allied powers if you did not need to hear an excuse of Yohei Kouno and thought about the then world situation.

If the salaries of the charity dame are more than 300 yen, the salary of Japanese soldiers is specified in a newspaper ad of the recruitment of charity dames for 15 yen. It is 20 times of the salary of the soldier.

The country which did not have a colony in this time suffered poverty. Korea is no exception. It is the on the conditions of a country that 200,000 Korean women make an outstanding performance all over the world even in these days to make noise when I joined it of the developed country.

Though it is such an uproar, on the back that I vindicate Yohei Kouno, and the government ruling party does not assume a state, some smelly circumstances will be covered. However, I estimate it when I run around forever when the particularly active member of the Diet meets as well as Kouno to have to be it, and to return double in the next election.

It became obvious that I committed the national act that became disadvantageous without performing duties exactly even if it was not a criminal. Prime Minister Abe leads it if I change the expression, and, for fate of the Liberal Democratic Party, nobody notices it in concealing an associate criminal. I am neither more nor less than stupidity.

I am anxious at all whether you can set a shoulder for the nature depressed by as expected in China and Korea of strong astuteness army corps in only one year several months.

The Shinzo Abe supporter does not matter if I say quality more clearly that what happens to the Liberal Democratic Party. I endure it to want the sovereign of the country in conformity with parliamentary democracy because the dead tree is bad when it is not the turnout of the forest.

In the true friend, only 30% exist as far as I continue a politician in the present Liberal Democratic Party even if I make Prime Minister Abe, and the makeshift life is two years. I love the mother country and yearn for the nation and take good care of the done departed soul which is a retirement if it is an aim to have political faith of politician Shinzo Abe for in history or do it to support the trust of the nation, or the which it is early and decided will be a wise policy. As for the nation, I should be thankful for the one.

I believe the one nation and am ready to take a plunge, and how about here if I decide consumption tax increase postponement and Diet invitation of Yohei Kouno and look?

Even reason to perform a crime by the particularly mean act does not betray whom. Uneasiness much less the country of Asia is solved at one sweep only by Prime Minister Abe performing this.

Though Kouno statement and the consumption tax increase scatter big harm only as for it in Japan and the Asian friendly nation, the politician of our country is not going to turn around.

If a consumption tax increase is no use, even Kouno statement wants you to settle it at least. The best situation does not come even if I look forward to the problem about neighboring country how many centuries from now on. A heart to love own countries is not too enough to them. It is reckless to demand the virtue sense like us from such a race. The history of 1,000 years will show it.

As for the nation, will to pay a tax becomes extinct likewise when not done business if a pure Japanese Diet member is not loved by the nation if deceived by the politician of the own country. As for this logic, country of any place will be the same. I assume that the nation lives in other countries a first priority, and prosperity cannot visit that a politician leaves a family with the other countries in such a nation to be the best.

I am in the Japanese Diet. The other ethnic group which was out of order which sticks out its chest when I do a Diet member in Japan for the peninsula nation where I do not do politics for the nation, or parents were born.
The nation, please think about what I should do for the mother country now.

The answer is simple. It is to continue working hard to correct the mistake that they are going to violate with courage without being to watch the Liberal Democratic Party government which I had while tasting labor pains, and demanding result for a narrow-minded intention. A world friend will rescue it in real time since there is a net.

What should Prime Minister Abe do for the national nation?

You do not need to borrow words of Junichiro Koizumi as if you specified it earlier. Even if the Prime Minister struggles how unless I spoil the present Liberal Democratic Party constitution, a friend is 30% of less than 120 people. Later 70% and all 80% of all opposition parties will be political adversaries.

We have the life that the Abe Administration is protected by a law in remainder 2.

The world of the politics has neither a senior nor a younger student. There is not the seniority that experience causes. What do you do when not straightening evil in now when healthy life is protected by fresh bloodstream? You are the Prime Minister chosen among the nation. Who does not need the hesitation, too.

If it is in now that it bets a game, and it loses this opportunity, it is apparent that the mother country where the nation expects the nation which you draw from ends in a dream within a dream forever than it watches fire.

Finally let's ask you about mental attitude and the readiness as the prime minister.

I hear a reshuffle theory from a representative from Liberal Democratic Party these days. Is it an aim to change a position of where? The nation does not have dissatisfaction toward your cabinet and does not expect remodeling. As for this, an Asian friendly nation is the same feeling, too. By your appearance, both a Japanese citizen and the Asian people are the places where a dream was about to be greatly filled with.

It is the story that made rapid progress, but the sense of values of President Putin will be totally different from Prime Minister Abe about the northern territories. The thought of the nation cannot accord with the Prime Minister, too.

You think about much return immediately in one island, and few, there is many it, and Putin is going to catch compensation of the return while ascertaining your heart. The nation is not convinced that it is not four island return even at least. The maximum neck is the fact that permits Russia practice rule.

How about Takeshima!? I carry it out, and here is ruled by Korea, too. Even if there is Constitution of Japan Article 9 Clause 2, and the maximum neck gets over it, I think that it is a courageous problem taking away to the nation with you back.

Both Senkaku and Okinawa are identical. If is ready to set a fight back if a war is set, or consume an interruption from the United States, bounce it; is courageous, or constitution Article 9 Clause 2 interferes even if these none of are set finally.

It goes back up based on a story. With many problems, I think that I am not in high spirits by reshuffle in this way.

When the Liberal Democratic Party does not last in the government member of the ruling party when I do not remodel it, there seems to be a fool speaking of an incoherent thing. I do not mind at all if I have only judgment of that level even if a party is destroyed. I project one's face on the mirror once again and should look calmly. You should ask oneself whether you work for the national nation for a modest heart.

We like politician, Shinzo Abe and support it because I am reliable and do not want a politician-like running about in utter confusion only in one's desire. I work for the national nation who you project one's face on the mirror once again, and should look calmly or should ask oneself it humbly.

Prime Minister Abe is an aim to remodel which cabinet minister than such a thing or wants to ask you. http://www.youtube.com/watch?v=bsEndJR6T7M

I only affect your duties even if I reshuffle the head of a Japanese radish and a carrot and the burdock when I remodel the current cabinet minister member and will be useless for what. I want to claim that I cannot see a talented person deserving to be you what you want to talk about. Because the nation is good in the friend Cabinet, and the politics is a result.

Reshuffle should be parts exchange to move the government which you believe smoothly. It should be strong sprinkling food to stabilize the government by the exchange, and to give the nation peace and the richness.
There is not at all the need to play with a machine working smoothly forcibly without feeling the big problem according to the nation.

If Prime Minister oneself yearns for the national nation as a member of the Diet and shows off power as a case and a politician seeing the strong cabinet and is reform to expect the prolongation of human life government, an Asian friendly nation at least cheers it with the nation, and an inimical character nation would like the personnel affairs that seem to be astonished.

Please think assuming knowledge and the readiness as the prime minister.

For example, it is the patriot who the Representative Nariaki Nakayama begins it in the Diet, and advocated an objection for "Kouno statement", and Toshio Tamogami is a person of the justice that an article to say in the Chief of Staff, Air Self Defense Force times when Japan is a good country was written.

The both persons are the reason why public office was pressed strangely by the Liberal Democratic Party political power, but a groan cannot boil from people loving the mother country so that you know well if I invite these strong talented people to the cabinet minister.

If they lower a head as the prime minister whom you were chosen as among the nation and break a knee and invite it with etiquette and appoint it to Minister of Defense Tamogami with Foreign Minister Nakayama, an important meaning occurs for reshuffle, and the organization increases heaviness, and the trust as the prime minister and the dignified presence and the fame will become huge rocks endlessly.

The reshuffle that the nation expects of you must be a thing deserving to be politician, Shinzo Abe who hid profound affection in this way most.

Even if you break a knee and appeal to both persons, it is intention of the nations, and you are no crime. It is that your tolerant mind wipes the stupid crime that a co-worker committed in past days wonderfully, and praise is done, and it never will occur by the action that seems to bathe in humiliation.

Naturally you should only shut him up even if the discontented element makes noise if you do not follow it. It is for government maintenance with the national nation. The reason springs out as many as one likes and appears.

Even if you break a waist and devoted myself to both persons, it is intention of the nations and does not should be shame of it at all. It is that your tolerant mind wipes the stupid crime that a co-worker committed in past days wonderfully, and praise is done, and it never will occur by the act that seems to bathe in humiliation. Naturally you should only shut him up even if the discontented element makes noise if you do not follow it. It is for government maintenance with the national nation. The reason exists as many as one likes.

It is the backside of the Sea of Japan to show the flexible spiritual strength, readiness, nature, courage, decision resisting it as the prime minister in this way, and it is with silent counter-attack to the all who do not learn lesson who are not going to take down an anti-Establishment flag.

It should be with cause to let the hypocrite group to dominate far in a distance of the Pacific which it undermines the tax of the Japanese citizen after defeat in 70 and I take it until a racial pride and stole notice a change at time.

I think that there is what time in fate forced to a fight with the loneliness with the fear with the prime minister carrying Japan after the defeat in this way.

With the prime minister carrying Japan after the defeat, there will be the times of what time in fate forced to a fight with the loneliness with the fear. I rarely hit on the life route that it is such severe, and is lonely if I imagine an evaluation in the world that daily hard work brings.

However, it is rude, but the military commander superior to you in Shinzo Abe, the present Japan forces does not exist even if the general who can challenge a fight with this loneliness looks around the politics in a nation glance how much. It is good in Nobushige Sanada where even Nobunaga Oda is good for. None of us will have regret if they lose by your referee's fan.

When you were clean and declared beautiful Japan definitely, progenies of the Japanese race watched the figure of the beautiful mother country in a dream obediently.

< postscript >
I have been excited a little for one's age. I leave that is important that I left it out. The lesson that I discuss it by what kind of implication, and oblivion is not permitted with the state as the Japanese race either.

"The reason that alliance relations with the United States were able to keep more than half a century is the result that a Japanese endured in all". Japan is deceived incorrigibly, and it is a by-product from old days to now that the cause that China fitted economy, the military power continues pulling the tax of the Japanese citizen, and this is because the fund propped up the economy, and Korea was able to cling to the lowest seat of the modern nation for curvature."

A racial soul is corrupt before I notice that a Japanese citizen surviving world in the future forgets this fact by oneself, and it will be to a true loser. A mind miso soup be called.

国民の叫び No.36 / 安倍総理への提言

魂を失った民族 No.5 / The race which lost a soul

『 変われない自民党 』

大韓民国は、日本国と日韓基本条約 （ １９６５ 年 ） を結び、中華人民共和国は、日中平和友好条約 （ １９７８ 年 ） に調印しながら、何故に反日路線へ変更したか。
理由の第一は、「 韓国も支那も戦勝国でも連合国でもない 」、理由の第二は、「 日本が主権国家になると、発言権が強まるのが怖いから 」 と、魂を失った民族 No.1, 2, 3, 4 で説明した。

反日理由が再燃した根幹は、崩壊寸前の自国経済を救う道として、国民に反日感情を煽り、政府への不満を日本へ逸らし、お人好しでお馬鹿さんの、日本国民から金を毟り盗る。一石二鳥の手段に出たと説きました。
妄想を実現する為には、現行の日本国憲法を是が非でも変えさせない事が、彼等には最後の砦、最強の切り札となると、乱暴な論法を繰り広げた。決して誹謗中傷でも空想でもない。客観的な事実が土台になっている。
では、この間に己自身は何をしたかを問うと、大きな疑問が湧き起こります。
我々の世代は選挙権を与えられた時点で、自民党と言う政権与党と、祖国の喜怒哀楽を見詰め、供に五十年の歳月を歩んだ。
善悪を超えた処で政治とは自民党と云う、強い意識が確かに繁殖していたと思う。
取り返しの効かない最初の躓きは、１９９４ 年に羽田内閣が総辞職し、政権復帰を目指す自民党総裁河野洋平氏は、社会党委員長村山富市氏・新党さきがけ代表武村正義氏と連立を組み、村山内閣を誕生させた事だった。
この時の総理大臣指名選挙では、中曽根康弘・渡辺美智雄氏など重鎮の意見を聞かず、河野洋平氏が取り仕切ったとの事だ。この内閣に置ける最大の功績は、地下鉄サリン事件の的確な処理、阪神淡路大震災の素早い救済対策、韓国売春婦への手厚い謝罪談話とアジア平和国民基金が、余りにも有名である。笑いが止まらない。

次なる国民の試練は、小泉政権によって郵政事業が崩壊された後に、第一次安倍政権が誕生したが、親中国派や親韓国派のゲリラ攻撃に敗れ、政権は福田氏へ、麻生氏へと目まぐるしく変化し、偏った国民と買収された報道機関が作り上げたものは、あろう事か、他ならない民主党政権であった。
ここでも国民の期待に違わず、ビジネス街の日替わり弁当の如く、お子様ランチからビビンバ弁当、最後はドジョウ丼と言った具合に、お笑い漫才ではあるまいし、三年間で総理大臣のトリオが完成する。

ここに至って祖国愛に飢えていた国民は、自分達の愚かさに気付き悩んだ。
どの政党が嘘を付かず大和の国を大切にするか、どの政治家が権益に惑わされず、国と民の利益を守り切れるか、生まれて初めて切実に苦しんだ筈です。目覚めた。真剣に自分の中で議論を交わしたであろう。勿論、巷には未だに温室生活や冬眠暮らしの民も多い。

こうして選び出されたのが自由民主党であり、満を持していたかの様に、自ら手を上げたのが、安倍晋三氏であった。
安倍総理の一年数か月に渡る評価は後回しにして、自民党の勢力を分析すると、衆議院 ２９４ 名・参議院 １１５ 名で合計 ４０９ 名です。
力のバランス構造は、親米国派 ２０％， 親中国派 １５％， 親韓国派 １５％， 風見鶏派 ２０ ％，親祖国派 ３０％ の割合でしょう。

国民が祖国を考えるとき一番犯しやすい過ちは、この力のバランス比率を、すっかり忘れてしまい、現象面だけで総理・閣僚・党の幹部を安易に評価するから、結果として不満が募り、虚しい敗北感と共に情熱を失う。

丁度四年前に佐渡島の民芸品館が支那の手に落ちたと知り、調べて行くと新潟市の小学校廃校まで、支那が手を伸ばしている事実を掴んだ。
一か月掛けて叫んだが、栗林中将公の縁者らしき人物以外は、全く不発に終わった。三年前には、米国に初めて登場した売春婦碑の撤去を、在米の同胞と二人でオバマ大統領に請願した。

ホワイトハウスの役人からは、「 河野談話 」 を撤回しない限り無理だと指導されたが、ツイッター仲間の応援を戴き、最低限の員数を遥かに超える、三万数千名の署名を集めた。しかし、米国政府から未だに音沙汰がない。
この請願に主立って協力して下さった三百名ばかりの仲間も、今ではほんの数名を残し、ツイート上から姿が見えなくなりました。
何を申し上げたいかと云いますと、国家の政治絡みに関わる運動は、成果を追求した時点で、自らに敗北者の烙印を押すと申しています。

これらの事を踏まえた上で、国民目線で安倍総理の一年数か月を振り返って見ると、外交に関しては ９５ 点が妥当でしょう。国民が総理の健康を案じる程の活躍をなさいました。
経済対策も ９５ 点を付けられると思いますが、経済運営については、４０ 点を付けるのが苦しい。その大きな原因のひとつは、消費税増税の実施にある。

安倍総理は、前政権解散時の三党合意を楯に、筋を通したと言いたいだろうが、大政治家・安倍晋三ともあろう御仁にしては、余りにも下手な嘘だ。正直に表現すれば、自分に対する言い訳は、国民を愚弄する何物でもない。
何故ならば、前政権のドジョウ氏は、選挙公約の柱に消費税は上げないと国民を謀り、総理の座へ熨し上がった人物です。民主党は三年数か月も国民を虐げ続け、計算が不可能な程の国益を損ねた。

国民の恨みと失った国益の収支は、安倍政権で未だに取り戻せていない。この様に愚かな政権の断末魔を、やっとの思いで返り咲いた安倍総理が、何故に聞き届け様とするのか理解に苦しむ。増税するのは今ではないだろう。
国民は馬鹿ではない。総理の計算通りに景気が回復しなければ、民主党に筋を通した心算の仁義は、自らの首を絞める最大の武器となる。そのことが心配でならないのです。

安倍総理が 「 敗戦後レジームからの脱却 」 を掲げたとき、国民の脳裏に飛来した魂への息吹が、どの様な物であったか、恐らく総理は知らなかった筈だ。国民は総理の理想とする国家の姿を、描き切れていなかったのだろう。
解り易い説明に変えますと、総理は世界に恥ずかしくない、近代国家日本をデッサンしておられたのでしょう。それ故に憲法改正・秘密保護法案・集団的自衛権を言葉になさり静かに動きだした。

純粋に祖国を愛する大和民族は、どの案件に関しても総理に賛同しています。ですが、国民の心を支配している 「 敗戦後のレジーム 」 とは、民族の尊厳や魂まで腐らせ兼ねない、日常生活の中に蔓延してしまった不公平感、そこから醸し出される屈辱感、敗北感から漂う失望感なのです。

具体的に取り上げると、捏造売春婦劇場・竹島問題と日本海改名問題・南京大虐殺・尖閣諸島の侵略行為・帰化人の公職就労・生活保護不法取得・隣国留学生の優遇制度・隣国移民優遇問題・国民健康保険の不法取得・その他の在日特権など、数え上げれば切がない。

これら総てが祖国を愛する大和民族の誇りを傷つけ、日々の暮らしに多大な障害を与えている。国民が心に描いた 「 敗戦後レジームからの脱却 」 とは、この様に身近でドロドロと垂れ流される、汚染水の浄化だったのです。
柔らかく申し上げれば安倍総理と国民の間で、敗戦後レジーム撤去の優先順位が、真っ向から食い違ってしまった。

国民の立場で考えると、円安と株価上昇で、デフレから抜け出せると喜んで見たが、総理は消費税増税すんなり決断し、期待した日常生活に直結する、ドロドロした汚染水の清掃は捗らない。東北被災地の復興と同じだ。
長年に渡って鬱積していた欲求不満が、汚染水処理に憲法改正は要らないだろう、自民党も民主党と大差はないな。安倍総理もドジョウ総理の様に噓吐きだと、「 坊主憎けりゃ袈裟までも 」 に姿を変え、俄か愛国者たちが騒ぎ出す。

追い打ちをかける様にＴＴＰ交渉は、狂った様に鋭く報道される。苛立つ国民。そんな矢先に、「 地獄で仏に出会った 」 様な出来事が、中山成彬衆議院議員から齎された。「 河野談話 」 について、河野洋平元官房長官と石原信雄元官房副長官に、国会招致要求が出されたのです。
本来ならば自民党議員の美味しい役目だろうが、それはさて置き、この中山成彬議員の行動は、国家国民に取って百年分の苦しみを拭い去るほど、勇気と希望と情熱を蘇えらせる、価値あるものだった。

しかし、自民党はまるで民主党に宗旨替えをしたかの様に、罪を犯した訳ではないと、屁理屈を言い立て拒否した。前政権が閣僚の不始末を庇った手法です。国民を舐めた切った返答に他ならない。
支持者としては、まさか安倍総理の回答だとは考えたくないが、仮に賄賂を貰ったとか、ハニートラップに掛かっていたら、犯罪者どころでは済まない筈だ。時の政権を主っていた自民党の官房長官である。

政権与党としては、仮に安倍総理が国会招致に難色を示しても、国家国民の為にと、総理を説き伏せるべきである。それが党の存続と自党政権の延命を考えた、パフォーマンスであったとしても、それ程度の腹芸は政権与党議員として、当然の務めであろう。
しかし、彼等の持ち合わせる政治マインドは、裏切り者の前科がある疑惑だらけの元同僚を、都知事候補に推薦する思考はあっても、正義の道理を貫く覚悟も根性もないと見て取れた。

ご老齢にも拘らず、大和民族の誇りを国会にお持ち下さった、石原信雄氏の証言から判明した事実は、驚くべき内容だったのです。
正しく日本国民の誰もが想像していた内容を、彷彿させるに充分過ぎる物だったと思う。

お知らせ・このブログは後日投稿する 「 魂を失った民族 No.6 / 宰相に覚悟があるか 」 へと続きます。

(Because this English sentence is machine translation of Yahoo Corporation, I would like a pardon when a meaning is unidentified.)

The race which lost a soul

The Liberal Democratic Party which does not change No.5

The Republic of Korea linked the Japan-ROK Basic Relations Treaty (1965) to Japan, and why did the People's Republic of China change it to the anti-Japan route in while signing the Japan-China Treaty of Peace and Friendship (1978)?

When the second of the reason that both "Korea and China were the victorious nations, but was not allied powers" "was afraid of that a voice was strengthened as for the first of the reason when Japan became the sovereign state," I explained it with race No. 1 which lost a soul, 2, 3, 4.

As a way relieving own country economy just before the collapse, I fan anti-Japan sentiment to the nation and miss the dissatisfaction to the government to Japan and I pull money from a Japanese citizen of a fool in good-natured people and steal the root and trunk that an anti-Japan reason recurred. I preached it when reflected on means of the killing two birds with one stone.

When it became the last fort, the strongest trump to them not to let you change the current Constitution of Japan by hook or by crook to realize a delusion, I developed violent logic. Even slander is never imagination. An objective fact lays the foundation.
Then a big question arises when oneself asks what you did during this period.
I stared at the feelings of the government ruling party and the mother country called the Liberal Democratic Party when I was given the right to vote in our generation and walked time of 50 years to an attendant.
I think that strong consciousness to be called the Liberal Democratic Party with the politics in a place beyond the right and wrong surely spread.
The Hada Cabinet resigned en masse in 1994, and President of the LDP Yohei Kawano who aimed at the government return crossed a coalition with representative Socialist Party chairperson Tomiichi Murayama, New Party Sakigake Masayoshi Takemura, and the first mistake that the recovery did not work for was to have delivered Murayama cabinet.
It is that Yohei Kouno managed it without hearing the opinion of the man of influence including Yasuhiro Nakasone, Michio Watanabe in the Prime Minister nomination election of this time. As for the biggest achievement to be able to put in this cabinet, precise handling of sarin subway attacks in Tokyo, the quick relief measures of the Hanshin Awaji great earthquake disaster, the utmost apology statement and Asia peace nation fund to Korea prostitute are too famous. I cannot stop laughing.
After it was collapsed postal service as for the trial of the next nation by the Koizumi Administration, I was born, but beat it for the guerrilla attack of a pro-China group and the pro-Korea group, and it was busy, and the government changed into Aso to Fukuda, and the first Abe Administration was the Democratic Party government where the thing which news media purchased with the partial nation built up was nothing but.
It will not be a comedy comic dialogue, and the trio of the Prime Minister is completed in Bibimbap lunch, the condition that were called a loach bowl finally from a kids' lunch like today's lunch of the business area in the expectation of the nation here in three years without being different.
I noticed, and the nation who starved for amor patriae to here was troubled with their stupidity.
I could hold a country and the profit of people without valuing a country of the Yamato without there being which political party by a lie, or which politician being confused by rights and interests or should have suffered acutely for the first time in life. I woke. I would exchange an argument among oneself seriously. Of course there are still many people of greenhouse life and the hibernation living in the public, too.
It was Shinzo Abe in this way that put up a hand by oneself as if it was the Liberal Democratic Party to have been picked and was fully prepared.
When I put off the evaluation for one year several months of Prime Minister Abe and analyze power of the Liberal Democratic Party, it is 409 in total in 294 House of Representatives, 115 House of Councilors.
The balance structure of the power will be 20% of pro-United States groups, pro-China group 15%, pro-Korea group 15%, weathercock group 20%, ratio of pro-mother country group 30%.
Because I completely forget the balance ratio of this power, and it is easy to violate most when the nation thinks about the mother country, taking the wrong it gives an evaluation to the executive of the Prime Minister, a cabinet minister, the party easily only on a phenomenon side only on a phenomenon side, as a result, dissatisfaction gathers you and loses passion with a feeling of empty defeat.
I knew that folk crafts building of Sadogashima declined in a hand of China just four years ago, and China caught the fact that stretched out a hand until an elementary school closedown of Niigata-shi when I checked it.
Took one month, and cried,; but Kuribayashi Other than the person like the relative of Prince lieutenant general, I misfired really. Three years ago, I petitioned President Obama for the removal of the prostitute monument which appeared in the United States for the first time in two people with a countryman residing in the United States.
I was instructed unless I withdrew "Kouno statement" from a government official of the White House if it was impossible, but gathered three thousand signatures to have the support of the Twitter friend, and to exceed far minimum number. However, there is not yet news from the U.S. Government.
I was main in this petition and approximately 300 friends who cooperated left just several people now and lost my eyesight of a figure from the tweet top.
I say the exercise to be concerned with national political linkage to oneself when I say what you want to talk about when I pursued result when I push the brand of the vanquished.
When they look back on one year several months of Prime Minister Abe in a nation glance and look after having stood on these, 95 points will be proper about the diplomacy. I did activity as the nation worried about the health of the Prime Minister.
The economic measure thinks that 95 points are acquired, but, about the economic management, feels uncomfortable at acquiring 40 points. The enforcement of the consumption tax increase includes one of the big causes.
Even if Prime Minister Abe wants to say three party agreements at the time of the ex-government dissolution when I put a line through the shield, it is the lie that is too poor for a worthy like large politician, Shinzo Abe. The excuse for oneself is not anything else laughing at the nation if I express it honestly.
When Mr. loach of the ex-government does not give the consumption tax to a pillar of the campaign pledge, I deceive the nation and am the person whom auspicious decoration for gifts went up to the seat of the Prime Minister. The Democratic Party continued oppressing the nation for three years several months and harmed national interest as a calculation was impossible.
I cannot yet regain the grudge of the nation and the income and expenditure of the national interest that I lost in the Abe Administration. I find it very difficult to understand I grant it, and why Prime Minister Abe whom I made my comeback to at last does the hour of death of the stupid government with a state in in this way. It will not be now that I increase taxes.
The nation is not stupid. If economy is not restored according to calculation of the Prime Minister, it is with the maximum weapon that the humanity and justice of the aim through the line strangles oneself in the Democratic Party. It does not become for worry.
When Prime Minister Abe advocated "a breakaway from regime after defeat", the breath to the soul that came flying in the mind of the nation was what kind of thing, or probably the Prime Minister could not know it. The nation might not give a full-length portrait of the national figure which the Prime Minister idealized.
The Prime Minister would perform a sketch of modern nation Japan which was not shameful in the world when I changed it to the plain explanation. That is why I did constitutional amendment, Official Secrets Act plan, right to collective self-defense for words and have begun to work calmly.
The Japanese race loving the mother country purely approves of the Prime Minister about all items. But "regime after the defeat" influencing the heart of the nation is a sense of let-down to drift from a feeling of that has spread in the everyday life that can rot it to racial dignity and soul unfairness, a sense of humiliation brought on from there, a feeling of defeat.

When take it up to be concrete; of preferential treatment system, the neighboring country emigrant kind treatment problem, National Health Insurance of the public office working, welfare illegality acquisition, neighboring country foreign student of an act of aggression, the denizen of issue of forgery prostitute theater, Takeshima and Sea of Japan changing name problem, Nanjing Massacre,
Senkaku Islands illegally including the staying in Japan special privilege of the acquisition, others innumerable.
These all hurts a pride of the Japanese race loving the mother country and give a daily living a great obstacle. The nation pictured it in a heart; from "defeat regime a breakaway" was purification of the contaminated water which was imminent, and was discharged muddy in this way.
Priority of the regime removal has differed flatly from Prime Minister Abe after defeat among the nations if I expressed it softly.
I watched it with pleasure when I can get away from the deflation, but the cleaning of the muddy contaminated water which the Prime Minister decides smoothly a consumption tax increase, and is connected directly with the everyday life that I expected does not progress by weak yen and a rise in stock prices when I think in the situation of the nation. It is the same as the revival of the northeastern stricken area.
There is no great difference in the Liberal Democratic Party where contaminated water processing will not need the constitutional amendment between the frustration that smoldered and the Democratic Party for many years. Prime Minister Abe is the same kind with the loach Prime Minister, too. Sudden patriots changed in の state of mind to " To hate the ground he treads on.".
The TTP negotiations are reported keenly to pursue and make further attacks as having been out of order. The nation was irritated with you. To such an arrowhead, the event that was the state that "met Buddha in hell" was brought by Representative Nariaki Nakayama. About "Kouno statement," Diet invitation demand was given by Former Chief Cabinet Secretary Yohei Kouno and the Nobuo Ishihara former secretariat Deputy Secretary.
It was originally the valuable thing which brought courage and hope and passion to life so as to put it aside even if it was the delicious duty of the representative from mule Liberal Democratic Party, and to take the action of the Representative this Nariaki Nakayama to the national nation, and to wipe the pains for 100 years.
However, I said, and stood and refused quibbling when the Liberal Democratic Party did not commit a crime at all as having done a religion substitute in the Democratic Party. It is the technique that the ex-government protected the misbehavior of the cabinet minister. It is nothing but the answer which I cut which had the nation.
I do not want to think that it is an answer of Prime Minister Abe possibly, but, for a supporter, should be sorry only in criminals if I took a bribe or hang over the honeytrap. It is the Chief Cabinet Secretary of the Liberal Democratic Party where a master was in the government of time.
Even if Prime Minister Abe temporarily shows disapproval of Diet invitation as the government ruling party, you should talk the Prime Minister over if for the national nation. Even if it was the performance that it regarded the prolongation of human life of the one's own party government as the continuation of the party, the strength of personality of it degree will be proper duty as government member of the ruling party.
However, I was able to grasp it even if there was the thought to recommend former co-worker who was full of doubts to candidate governor of Tokyo by the criminal record of the betrayer as for the political mind that they had if there was neither the readiness to go through way of the just law of nature nor the nature.
The fact that became clear from testimony of Nobuo Ishihara who brought a pride of the Japanese race to the Diet in spite of old age was surprising contents.
I think that it was too enough things if I remind of the contents which anyone of the Japanese citizen imagined definitely.

News・this blog leads to " Is a prime minister ready! No.6" to contribute later.

国民の叫び No.35 / 安倍総理への提言

魂を失った民族 No.4 / The race which lost a soul
『 日本国民の覚悟 』
現在の日本国民は、我々の年代を頭に小学校の高学年に至るまで、近代史では祖国のことを、東南アジア諸国を侵略した悪い国だと教育され、それ故に、無差別攻撃で多くの非戦闘員を殺害され、広島や長崎に原子爆弾を投下されたが、連合軍を恨んではいけないと、繰り返し説得され育った筈です。
国際連合 （ 国連 ） に付いても、公平で美しく平和な世界秩序を守る機関であるから、無条件で批准する義務があるとも教えを受けた。

社会に出てから五年ばかりは何の疑問も感じなかったのである。
当時お世話になっていた俳優の故山村聡先生が、ハリウッドの戦争映画 「 トラ・トラ・トラ 」 で、山本五十六を演ずることになり、太平洋戦争関連の書物を読んでいる内に、欧米による東南アジア諸国への、驚くべき植民地政策を知ってしまう。
そして、国際連合なるものが、「 公平で美しく平和な世界秩序を守る機関 」 とは正反対の、戦勝国が敗戦国である日本やドイツを、苦しめ虐げ辱めた末に、都合よく利用する為の機関であることも理解した。

国際連合憲章にも、戦勝国は国際連合の採択を得ず敗戦国を攻撃できるとの敵国条項も存在している。
大東亜戦争以後の世界秩序は、この憲章によって米国を中心とする戦勝国が、圧倒的有利な立場で莫大な利益を独占して来た。その暴挙が罷り通った理由は、国際連合が間違いなく戦勝国だけのものだったからです。
学校では 国際連合をUNITED NATIONSと教えたが、言葉の意味も役割も国際連合ではなく国連軍が正しい。

前項ではこうした客観的事実を基に、日本に激しく敵対する中華人民共和国を、戦勝国ではないと切り捨てたが、同類である大韓民国も冷静に分析する。

南朝鮮は未だに日本から侵略されたと喚くが、日本と大韓民国は １９１０ 年に日韓併合条約を結び、南朝鮮は日本の一部となった。欧米がアジアやアフリカを植民地支配したのとは、統治体系が全く違います。
この併合条約も欧米連合体の了承を基に、国際法の範囲内で作成され、大東亜戦争当時の朝鮮人は日本軍として戦った。厳密には朝鮮も敗戦国でしょう。

日本は１９４５ 年 ９ 月 ２ 日に降伏文書に調印し、大東亜戦争は完全に終結する。１９４９ 年になると南朝鮮の李承晩大統領は、自国を連合国の一員と認め、戦勝国にしてくれと米国に行動を起こした。
１９５０ 年 ６ 月 ２５ 日、南朝鮮と北朝鮮の間で朝鮮半島の主権を巡り戦争が勃発するが、日本は １９５１ 年 ９ 月 ８ 日に連合国と 「 サンフランシスコ講和条約 」 を結ぶ。南朝鮮はこの条約に日本が参加する事を、猛然と反発したのです。

１９５２ 年 １ 月に米国のダレス国務長官顧問は、執拗な南朝鮮の戦勝国入り要求を、南朝鮮は一度も日本と戦っていない。１９４２ 年 １ 月の連合国共同宣言にも署名がないとし、戦勝国でも連合国でもないと言明する。
李承晩大統領は、要求が却下された腹威勢に、サンフランシスコ講和条約が効力を持つ （ １９５２年４月２８日 ） 直前になって、国際連合の了解も得ず日本海へ勝手に線を引き、日本の領土竹島を奪い盗った。李承晩ラインです。

この様な客観的事実が証明する様に、現在の南朝鮮も支那と同様に戦勝国でもなければ連合国でもない。
それなのに支那と南朝鮮が反日の旗を降ろさず、世界中から顰蹙を買う様な、愚かで厚かましい行動を何故に続けるのか。その原因の根幹は次の通りと推測する。

支那人が最初に日本人を意識したのは、日清戦争で余りにも簡単に負けた時であり、最初に本当の恐怖を感じたのは、日露戦争で日本軍がロシア軍を破った事であろう。だから支那人は以後の戦で、日本軍相手に一度も正々堂々と戦ったことがない。共産党軍はゲリラ戦を仕掛けて逃げ回り、国民党軍は南京大虐殺でも解る様に、情報戦で日本を攪乱し続け、その戦法の多くは現在も、共産党軍によって継承されている。

朝鮮民族が最初に大和民族を意識したのは、日清戦争に勝利した日本の手によって、千数百年も支配され続けた支那の呪縛が、嘘の様に解かれた時であり、最初に真の恐怖を感じたのは、日露戦争で日本軍がロシア軍を破り、日韓併合で日本国の一部になった事であろう。

しかし、この両国が最も驚愕し戦慄を覚え恐怖に慄いたのは、連合軍によって首都東京を始とし、主要都市を焼け野原にされ、原子爆弾まで落とされ敗北した日本人が、まるで何事もなかった様な涼やかさで、アッと言う間に復興を成し遂げてしまった事に他ならない筈だ。

暴言だと思われる方は下記の画像を参照なされば理解できるだろう。私は地獄絵の中を母親の背中にしがみ付き、離れ離れになった父親を五日間も探し歩いた。米国戦闘機の機銃に撃ち抜かれ、黒こげになって絶命している父を見つけ出し、燃え燻っている木材を拾い集め火葬した。一夜にして10万人の市民を虐殺した米国の犯罪だ。その上に父親が経営していた、製材工場千数百坪の土地を、朝鮮進駐軍に奪い盗られたのです。 pic.twitter.com/VzJzkSeoiG

だから大韓民国は敗戦国日本と、１９６５ 年に日韓基本条約を結び、中華人民共和国は １９７２ 年に日中国交正常化、１９７８ 年には平和友好条約に調印し、形の上では友好国関係を整えたかに見える。

それなのに最近になってから、反日感情が激しさを増したのは何故か。表面的な直接の原因は、両国に置ける経済状態の悪化としか言いようがない。

支那は数年前に日本を抜いて、世界第二位の経済大国となったらしいが、本当の処は誰にも解らず、金融・住宅・鉄鋼産業などは、支那政府自体が正確に実態を把握できない状態らしく、鉛筆をなめても埋め合わせが効かないとの事です。
サァ、どうしたら良いか、そうだ、名案がある。何時もの様に日本国の金を奪おう。海賊の様な民族だ。

南朝鮮経済も支那に負けず劣らず内情は酷いものらしい。自動車産業が日本メーカーと肩を並べ、サムスンは日本のＩＴ産業を追い越したと、大騒ぎし踊り狂ったのは民主党政権時代です。最近の売り上げ台数は何れも伸び悩み、欧米では特許侵害訴訟や商品の欠陥騒動が頻繁に起こっている。これで日本が主要部品の輸出を差し止めれば、一瞬にして崩壊するだろう。
あゝ、どうしょう、そうだ、良い事を想い出した。何時もの様に日本人から円を毟り取ろう。強盗の様な民族だ。

この様に怠け者の民族性だから、幾ら助けても、普通の国家経営が保てないのでしょう。
人間としての基礎能力が乏しい癖に、自意識だけは強いから、失敗に対する反省もなければ、努力と研究を重ね、日本人に負けない独自の商品を作ろうとは、努々考えもしないだろう。
特許であろうが著作権であれ、金になると思ったら躊躇せず盗んで組み立てる。だから一寸した故障ですら修復できず、最後は原型を保てなくなる。ロシアから購入したロケットが良い例です。

ここまで辿り着いて、ようやく日本人の凄さと、怒った時の日本がどれ程に怖いかを再び思い出す。このまま独走させたら、何処まで強くなるか想像もつかない。安倍総理は敗戦後のレジームから抜け出すため、憲法改正まで口にした。
日本が現憲法を変え普通の主権国家に返り咲いたら、正攻法で論理的に発言権を増すだろう。強力な軍隊を楯に今まで貢がせた援助金を取り戻しに来るかも知れない。日本憲法九条は断じて替えさせる訳には行かないのだ。

南朝鮮は思い悩んだ。連合国ではないのだから、竹島を攻められたら自国だけで戦う事になる。米国は中立を守る筈だから勝つ見込みはないだろう。
支那も迷走しながら気が付いた。戦勝国ではないのだから、尖閣の領空領海を侵犯したら、無敵の軍隊に撃ち沈められるかも知れないと。
攻撃は最大の防御である。捏造売春婦物語で、南京大虐殺で、戦時中の強制労働問題で先制攻撃をしよう。今の内に揺さぶりを掛け、大和民族の底力を封じ込めようと、支那と南朝鮮は反日感情に拍車を掛けた。
『 己に自信のない野獣は噛み付く前に必ず吠え捲る。反日感情を激化させている真の理由です 』

ここまで馬鹿にされ、舐められ、国民の血税を奪い盗られ、民族の尊厳まで冒瀆されても、当たり前の反撃が出来なかった日本。
その最大の原因が我々にある事を、多くの国民は気が付いていない。別の表現をすれば、支那民族や朝鮮民族に反日を許したのは、我々日本人自らが原因を提供していた事実が、歴然と日本国憲法に記載されている。

我々の祖国である大和の国は、独立国家であると、嫌と言うほど義務教育で教えるが、敗戦後 ７０ 年が過ぎ様としている今も、「 日本は真の独立国家でもなければ、誠の主権国家でもない 」 ことが、支那や朝鮮の暴挙を許した最大の原因だ。
日本国憲法第九条二項の最終文言を思い出して下さい。「 国の交戦権はこれを認めない 」 と定めてあるのではないですか。

憲法の解釈は国民によって異なるだろうが、世界の一般常識に照らし合わせれば、独立国家と言いながら、連合国に押し付けられた国際法にも劣る違法な憲法を、７０ 年近くも後生大事に顕示し、国軍を持たず交戦権も認めない国を、主権国家と呼ぶなど到底ゆるす訳には参らぬ。世界中の物笑いです。

南朝鮮に侵略された竹島を取り返せないのも、「 国の交戦権はこれを認めない 」 からであり、支那の尖閣周辺に於ける領空領海侵犯を阻止できないのも、「 憲法第九条 」 が邪魔になるからだ。
青山繁晴氏のお言葉を借りると、小泉純一郎氏が北朝鮮を訪問した際に、故金正日氏は、「 国の交戦権はこれを認めない 」 との条文を熟知した上で、悪びれる事なく堂々と、国家組織が日本人を拉致したと明言したそうです。

どの例ひとつを取っても、日本国民が改憲を断行しない限り主権国家とは言えず、遠くの未来に至るまで、今後も支那や南朝鮮からの反日攻撃は止まらない。欧米の悪い戦勝国からも、悪夢の様な外交交渉を強いられ続けるだろう。

おい、現代を生きる日本人、君達の祖国への愛は何処にある。大和民族の誇りを捨てたのか。人間の魂まで腐ったか。祖国と子孫繁栄の為に見知らぬ国の山海へと、清く散って行かれた先人達に、恥ずかしくはないのか、「 武士は食はねど高楊枝 」 を気取っている場合ではないと言った処でしょうか。

お知らせ・このブログは後日投稿する 「 魂を失った民族 No.5 / 変われない自民党 」 へと続きます。

(Because this English sentence is machine translation of Yahoo Corporation, I would like a pardon when a meaning is unidentified.)

The race which lost a soul

『 Readiness of the Japanese citizen No.4 』

When it was the bad country which invaded Southeast Asian countries, as for the current Japanese citizen, the mother country was educated in the modern history up to the upper grades of the elementary school by our generation by a head and that is why many noncombatants were killed by a not discriminating attack, and an A-bomb was dropped on Hiroshima and Nagasaki, but I repeated it and was persuaded and should have been brought up when you must not bear a grudge against the Allied Forces.

I received teaching even if I supported the United Nations (the United Nations) because it was the engine which protected peaceful world order with fairness beautifully even if it was unconditional and had a duty to ratify it.

I felt no question for approximately five years after I appeared in the society.

I know the surprising colonial policy to the Southeast Asian countries by Europe and America in those days while I will play Isoroku Yamamoto in war movie "tiger tiger tigers" of Hollywood, and Mr. late So Yamamura of the actor who was taken care of reads a Pacific War-related book.

And it was convenient and understood that it was an engine to use it after I suffered, and the victorious nation in contradiction to "the organization which protected peaceful world order with fairness beautifully" oppressed Japan and Germany which were a defeated nation, and a thing named the United Nations humiliated you.

There is the enemy country article that the victorious nation does not get adoption of the United Nations and can attack a defeated nation in the Charter of the United Nations.

As for the world order after the Greater East Asia War, the victorious nation led by the United States monopolized vast profit by an overwhelming advantageous viewpoint by this charter. The reason why the reckless action got by is because the United Nations was certainly the thing only for the victorious nation.

I told the United Nations at school with UNITED NATIONS, but neither the meaning of words nor the role is the United Nations, and the United Nations forces are right.

When it is not the victorious nation, I cut off the People's Republic of China fighting against Japan intensely based on such an objective fact in the foregoing paragraph, but analyze the Republic of Korea which is the same kind calmly.

When south Korea was still invaded by Japan, I yelled, but the Republic of Korea concluded the Treaty on Japan's annexation of Korea with Japan in 1910, and, in south Korea, it was with a Japanese part. A rule system is totally different from Europe and America having performed colonial rule of Asia and Africa.

This merger treaty was made within the international law based on the approval of the European and American coalition, too, and the Korean at the time of the Greater East Asia War fought as the Japanese military. Korea will be a defeated nation closely, too.

Japan signs a surrender document on September 2, 1945, and the Greater East Asia War completely terminates. When it was 1949, President Syngman Rhee of south Korea recognized an own country as the member of allied powers and took action in the United States when I did it in the victorious nation.

On June 25, 1950, war breaks out over the sovereign power of the Korean Peninsula between south Korea and North Korea, but Japan links "the San Francisco Peace Treaty" to the allied powers side on September 8, 1951. South Korea rebelled in Japan participating in this treaty fiercely.

By a demand with victorious nation of south Korea which is obstinate as for the advisor to Secretary of State American Dulles in January, 1952, south Korea never fights against Japan. It is said that allied powers joint declaration of January, 1942 does not have a signature either and declares that it is not allied powers in the victorious nation.

As for President Syngman Rhee, the San Francisco Peace Treaty has effect for the stomach energy that a demand was rejected (April 28, 1952); became just before it, and pulled a line without permission to the Sea of Japan without getting the consent of the United Nations, and took Japanese territory Takeshima away, and stole it. It is Lee Sung-man line.

Current south Korea is not allied powers like China without the victorious nation so that such an objective fact proves it.

However, it is why, and do you continue the stupid, impudent action that China and south Korea do not take down an anti-Establishment flag, and seems to be frowned upon from all over the world? I suppose that the bases of the cause are as follows.

It will be that the Japan forces broke the Russia forces by Russo-Japanese War that it is at time when I too easily lost in Sino-Japanese War that a Chinese was conscious of a Japanese first, and felt fear true first. Therefore the Chinese has never fought to Japanese military partner by a war of afterward fairly. The Communist Party forces set a guerilla war and run around, and the Kuomintang forces continue disturbing Japan by information round to understand even Nanjing Massacre, and most of the tactics are succeeded to now by the Communist Party forces.

The Japan forces break the Russia forces by Russo-Japanese War, and it will be that it was in a part of Japan in Japan and Korea merger that it is at time when spellbinding of China that continued being ruled over for several hundred years for 1,000 years by the Japanese hand which won against Sino-Japanese War was untied like a lie that the Korea race was conscious of the Japanese race first, and felt first true fear.

However, it does capital Tokyo by the Allied Forces with the beginning these two countries are astonished most and learn a shiver, and to have shuddered with fear, and major cities are done by the burnt field, and the Japanese whom it is dropped to an A-bomb and was defeated by should be nothing but that it is instant, and nothing has accomplished revival in the coolness that there did not seem to be at all.

Therefore the Republic of Korea links the Japan-ROK Basic Relations Treaty to defeated nation Japan in 1965, and the People's Republic of China signs peace and friendship treaty in the daytime in diplomatic normalization, 1978 in 1972 and is seen whether you fixed the friendly nation relations in form.

However, why is it that anti-Japan sentiment added to intensity after it is these days? The superficial direct cause is neither more nor less than the aggravation of economic conditions to be able to put in the two countries.

China goes in Japan several years ago and seemed to become the major economic power of the second place of the world, but, in finance, a house, the steel, China government in itself seems to be the state that cannot grasp the actual situation exactly without anyone knowing it, and the true place is that amends does not work even if I lick the pencil.

Well, there are what to do, the good idea that I understood. Let's take money of Japan in a usual state. It is the race like pirates.

The internal conditions seem to be bad things without being inferior without falling behind the People's Republic of China by the south Korea economy. When the auto industry sets a shoulder beside a Japanese maker, and Samsung overtook IT industry of Japan, it is the Democratic Party government times that I make a fuss and danced like crazy. The recent sales number fails all to rise, and the defect disturbance of patent infringement suit and the product happens frequently in Europe and America. If Japan prohibits the export of main parts in this, I will collapse instantly.

Oh, I remembered that was good that I understood that I carried it on my back how. Let's pull off Japanese yen from a Japanese in a usual state. It is a race such as the robbery.

Because it is such an ethnicity, it cannot make ends meet nationally even if I help me so much.

If there is not the reflection for the failure because only the self-consciousness is strong in the habit that the basic ability as the human being lacks in, I will make the original product which is not defeated by stack, Japan and will never think about an effort and a study.

Even if it is a patent, I steal it without hesitating if I think that I am profitable and, in a copyright, assemble it. Therefore I cannot really return it to the model even if even the trouble that I did restricts long time.

I trace it to here and finally remember how scary horror of Japanese and Japan when I was angry are again. The imagination does not point out whether it becomes strong as it is to where if I let you have your own way. Prime Minister Abe ate it until a constitutional amendment to get away from Regime after the defeat.

If Japan changes the existing constitution and makes my comeback to the common sovereign state, I will add to a voice by a frontal attack logically. I may come to regain the allowance that let the strong armed forces pay a tribute to a shield so far. I do not go in reason to let you exchange Japanese constitution Article 9 absolutely.

South Korea worried. Because it is not allied powers, I will fight only in an own country if Takeshima is attacked. There will not be the possibility to overcome because the United States should protect neutrality.

While China strayed, I noticed. When I shoot it, and it may be sunk by the unrivaled armed forces if I invade territorial airspace territorial waters of Senkaku because it is not the victorious nation.

An attack is the biggest defense. In a forgery prostitute story, let's make a preemptive attack by the issue of wartime forced labor by Nanjing Massacre. China and south Korea accelerated anti-Japan sentiment to take throwing into confusion before it's too late, and to confine the real ability of the Japanese race.

"The wild beast that oneself does not have the confidence keeps barking by all means before biting. It is a true reason letting anti-Japan sentiment intensify"

Even if is made a fool to here and is licked, and take the tax of the nation, and is taken and is profaned to racial dignity; ordinary Japan where was not able to counterattack.

Many nations do not notice the biggest cause in the thing in us. The fact that provided a cause is obvious, and, as for what permitted the People's Republic of China race and the Korea race an anti-day if I express the distinction, we Japanese oneself is listed in the Constitution of Japan.

When a country of the Yamato which is our mother country is an independent nation, I tell me in compulsory education all too well, but am the greatest cause that 70 is over after defeat, and it permitted China and a Korean reckless action that "Japan is not a true sovereign state in state and now doing it either".

Please remember the last words of Constitution of Japan Article 9 Clause 2. Is it not provided, "the right of belligerency of the country does not accept this?"

I unveil an illegal constitution to be inferior to international law pushed to the allied powers for treasuring for nearly 70 years while saying with an independent nation if I compare it with world something about everything even if the constitutional interpretation varies among the nations and do not give up in the reason to possibly permit such as the right of belligerency calling the country which does not admit a sovereign state without having the national military. It is ridicule of the world.

That that I cannot get back Takeshima invaded by south Korea "is, the right of belligerency of the country does not accept this" and cannot prevent territorial airspace territorial waters violation in around Senkaku of China is that "constitution Article 9" interferes.

When Junichiro Koizumi visited North Korea when I borrowed words of Mr. Shigeharu Aoyama, it was dignified without being timid, and late Kim Jong Il seemed to declare it after having known the text, "the right of belligerency of the country did not recognize this" well when a polity abducted a Japanese.

Up to the far-off future, the anti-Japan attack from China and south Korea will not stop in future without being able to say the sovereign state even if I take one any example unless a Japanese citizen carries out revision of the Constitution either. From the European and American bad victorious nation, nightmare diplomatic negotiations will continue being forced to.

Hey, where are the Japanese living in the present age, the love to your mother country? Did you abandon a pride of the Japanese race? Were you corrupt to a human soul? Will it be the place that said that I do not pose as "Eagles eat no flies" whether you are not ashamed for ancient people that it is clean, and it was gone for the mother country and descendant prosperity to the mountains and seas of the unknown country?

News・this blog leads to "The Liberal Democratic Party which does not change No.5" to contribute later.

国民の叫び No.34 / 安倍総理への提言

魂を失った民族 No.3 / The race which lost a soul

『 高まる反日の実態 』

安倍総理の隣国外交姿勢が急変した事を薄々気付き、以前にも増して厳しい対日政策に切り変わったと、的外れな発言をする野党議員が目立つ。その傍らで与党議員の中には、明らかに内閣改造を視野に、変な動きをする人達が鼻に付く様にもなった。
そんな事よりも、敗戦後 ７０ 年も過ぎ去ったと云うのに、中韓は何故に今も日本叩きを諦めないのか、その得体が知れない暴風雨の正体を探って見る事にする。

昨年の7月、「 日韓通貨スワップ協定 」 が満期を向えたとき、韓国政府から、日本が延長を望んでいる事にして欲しいと云ったそうだ。何処まで無礼で身勝手な自惚れ民族なのだろうと呆れ返ってしまう。安倍政権は何の益にもならない、無意味なスワップ協定など受け入れる筈もなかった。余談だが民主党政権は、従来の日韓通貨スワップ枠を何時の間にか拡大していたのです。

スワップ協定を簡単に記すと、当事国の中央銀行同士が一定の取り決めをし、自国が国際通貨不足に陥った際、定められた為替レートで、国際通貨を融通して貰う生命保険、はっきり云えば借金の保証人だ。信頼関係どころか敵対する相手の、借金保証など自殺行為だし、泥棒に金の隠し場所を教える様なもので、正気の沙汰ではない。日韓の場合は間違いなく、日本が保有するドル紙幣を韓国紙幣と交換し、韓国の貿易決済を援助する、全く一方通行の経済援助に他ならないのです。

こうした日本の経済的な後ろ盾を失った韓国では、大手新聞の中央日報が一月九日の社説・「 政府は日本の世論に耳を傾けるべき 」 の中で、日本をもっと利用するべきとの、日本有効利用論なるものを説く。この様にメディアの心変わりの裏には、韓国経済を支えるサムスン企業連合の強い意志が、かつて傘下であった中央日報に働いたことは明白だ。韓国経済の専門家は、今でもサムスンの意向は中央日報の紙面に、大きく反映されるとのことだ。

サムスンの企業収益は携帯電話事業が 70％ 強を占め、スマートフォンに代わる美味しい収入源は開発されていない。主要部品の多くは日本からの輸入に頼り、稼ぎ頭の商品を世界中で販売し続けるには、日本との摩擦は得策とは言えない筈だ。喧嘩をして困るのは組み立て屋のサムスンである。その上に欧米諸国との間で特許侵害訴訟を抱え、裁判は必ずしも優位に運んでいるとは言えない状況である。好い加減にしないと国も企業も破産してしまう。

厳しい経済事情が絡みあい、多少なりと経済界は日本の存在価値を認めようとしているのだが、自尊心だけに支えられて繁殖する民族性は、おいそれと右から左へ反日路線を変える訳には行かないらしい。

その良い例がつい最近も起こった。日本政府が 2 月 22 日の 「 竹島の日 」 に因んで、記念式典に亀岡内閣政務官の出席を発表すると、韓国外務省は即座に在韓日本大使館の参事官を呼び付け、政務官の式典出席撤回を厳命した。
すると、外務省の思惑を待ち構えていたかの様に、札付きの過激な活動家が、「 日本に乗り込み第二の安重根 （ 伊藤博文の暗殺者 ） 事件を挙行する 」 との声明を出した。結局のところ反日を自制する動きはあっても、韓国政府自体の姿勢は全く変わらないのだ。

韓国とは、祖国を尊ぶ統一された誇りを持てない虚構民族国家です。サッカーの国際試合や五輪のスピード・スケートでは、異常なまでの団結力を発揮する。その一方で平然と国を捨て世界中に移住し、狂った統一精神や、群がる結束を武器に他国の民を平然と足蹴にするのだ。敗戦後の日本で凶悪犯罪を繰り返し、巨額の財を成した朝鮮進駐軍の精神が、二十一世紀を迎えた今も脈々と息づいている。野蛮な生き物とも言えよう。
この国には、「 愚図る子供は餅をひとつ余計に貰える 」、との言い伝えがある。祖国を離れ悪さをする才覚もない半端者は、国内で蜜に群がる蟻の如く、反日を掲げ美味しい汁を吸おうとする虫けらに過ぎない。それらの行為行動は、彼等が生き抜く常套手段であり、これからも際限なく続く事であろう。

１９７０ 年頃には反日と云う言葉を使うと、多くの人々から極右翼だと顔色を変えられたものだが、昨今では日常語になってしまった。隣国の傍迷惑な行為や無謀と思える反日行動の正体を紐解いて見よう。
今年の初めに韓国の最高裁判所は、日韓併合時代に日本企業で強制労働させられ、賃金が未払いだとの訴えに、被害者勝訴の判決を下した。日本政府は企業に支払い拒否を通達し、１９６５ 年 ６ 月 ２２ 日に締結された通称・日韓基本条約に基づき、一切の支払を拒否する政府見解を発表した。
だが数日前に、今度は支那に於いて、大東亜戦争当時に日本へ強制連行され、苛酷な労働を強いられたとし、３７名の本人や親族が北京市裁判所に、三菱マテリアルなどを相手取り、一人当たり １７００ 万円の賠償と、両国の新聞各社へ謝罪広告掲載請求訴訟を起こした。

中国共産党の外交に関する機関誌・環球時報は、強制連行された員数は四万人に達する。この訴訟が受理されると敗訴は考え難いから、同様の裁判は続出すると、国際常識を逸脱した脅しを掛けて来た。
日本は中華人民共和国との間で、１９７２ 年 ９ 月 ２９ 日に国交正常化を目的に、田中角栄公が日中共同声明を結んだ。声明文には具体的な賠償額は明示されていないが、これ以後 ＯＤＡ による莫大な国民の税金を注ぎ込む見返りに、中国共産党政府は戦後賠償請求を放棄すると明記し、時の周恩来首相が調印した。

大韓民国や中華人民共和国の言動は、主権国家同士の条約理念からすると、明らかに協定違反であり、国際常識を大きく捻じ曲げた、全く迷惑で馬鹿げた行為行動に他ならない。

先の二月二十五日にも中国共産党政府は、新たに ９ 月 ３ 日を 「 抗日戦争勝利記念日 」 とし、１２ 月 １３ 日を 「 南京大虐殺犠牲者追悼日 」 にすると、新華社通信が報じた。

７０ 年以上も昔の事件を今まで放って置き、突然に幽霊の如く登場した新たな記念日とは、一体何を意味するのか、本当の狙いは何処にあるのだ。抗日戦争勝利とは、日本で言われる処の満州事変を指すのであろうが、拡大解釈すると日本が大東亜戦争降伏文書に調印したのは、９ 月 ２ 日であるから一日ズラした事になり、真の記念日とは言えない。深く考えればこの辺りに中国共産党政府の悩みとも言うべき、連合軍の助けを借りやっとの思いで勝利したと云う、良心の呵責が見え隠れしているのではあるまいか。

「 南京大虐殺犠牲者追悼日 」 に付いては、当時の支那・中華民国を二分していた、共産党軍の毛沢東氏も国民党軍の蒋介石氏も、南京大虐殺について一言も触れた事実が無い。また、当時の南京市には欧米の宣教師などが中心となり、戦争を監視する様な役目の国際委員会組織があった。これらの公式報告書によると、南京市の人口は２５万人と記されている。今の中国政府が公表した虐殺数は３０万人ですから、日本軍は存在しない五万もの人間を、何処から連れて来て殺したのだろう。誰が考えても中国側の捏造としか思えないだろう。

この様に幼稚な嘘まで駆使して、形振り構わず日本を貶め様とする、真の目的は何処にあるのか。この疑問を説く鍵は、ネット内の辞書が教えてくれますから、抗日戦争が始まる少し前からの、中華民国を検索して見て下さい。

当時の中華民国は、ロシアの支援を受ける共産党軍と、欧米の援助を支えにした国民党軍に分裂していた。長い年月を双方が睨み合い小競り合いを繰り返す中で、ロシアのコミンテルン勢力の入り知恵で、毛沢東氏が蒋介石氏を謀り、満州の防衛に当たっていた日本軍を、自分達の内戦に引き摺り込み、強力な日本軍と国民党軍を争わせる様に仕組んだ。盧溝橋事件などがその真相を物語っているが、この絡繰りが読めて来ると、支那人のずる狡賢い民族性と反日感情の原点が見えてきます。

結論から話すと現在の、「 中華人民共和国は誠の戦勝国でもなければ連合国でもない」。現在の中国政府はその真実を払拭できないから、日本が本来の主権国家になる事を極端に恐れているのです。的確な理由のひとつを上げると、中華人民共和国は一度も日本と戦っていない。日本軍が大陸に置いて、満州事変から大東亜戦争終結時まで戦った相手は、中華民国の蒋介石が率いる国民党軍だ。

１９４５ 年 ９ 月 ２ 日・日本は降伏文書に調印して、世界に対し恭順の意を示したが、中華民国はこのとき既に、四年にも及ぶ無意味で醜い権力闘争戦へと突入していた。最終的に毛沢東が率いる共産党軍が勝利し、１９４９ 年 １０ 月 １ 日に現在の中華人民共和国が誕生したのである。歴史上の事実は誰にも変えられない。

共産党軍に敗れた国民党軍の蒋介石は、台湾へ逃れこの地に中華民国の旗を掲揚し、現在の繁栄を導く礎となったのです。頑張れ友国の戦士たちよ、神は何が正義であるかを知っている。

お知らせ・このブログは後日投稿する 「 魂を失った民族 No.4 」 に続きます。

(Because this English sentence is machine translation of Yahoo Corporation, I would like a pardon when a meaning is unidentified.)

The race which lost a soul

『 The anti-Japan actual situation to increase No.3 』

When I add to a neighboring country diplomacy posture of Prime Minister Abe having taken a sudden turn slightly in the past with the mind and cut it in a severe policy to Japan and changed, a member of the Opposition making an irrelevant remark is outstanding. People who made a strange move by reshuffle clearly in the field of vision came to be disgusting in the member of the ruling party at the side. I decide to investigate the real nature of the mysterious looking rainstorm, and to watch it whether middle Korea is why, and you do not still give up Japan bashing though you say so that 70 years pass after the war than such a thing.

When I was able to go, in July of the last year, "a Japan-Korea currency swap agreement" hears an expiration of a term when there was the percussion of Japan wanting you to decide to expect agreement extension from the Korean government. I am too amazed in self-centeredness to where when it will be the conceit race of the jerk. Naturally I could not receive any meaningless swap agreements not to be of use even if I extended it as the Abe Administration. It was a digression, but the Democratic Party government expanded the conventional Japan and Korea currency swap line behind closed doors.

When the central bank of the country concerned agrees on the uniformity when I easily write down a swap agreement, and an own country fell into international currency lack, it is life insurance to have you lend it international currency at a determined exchange rate, that it is to the guarantor of the debt if I say clearly. It is suicidal act itself including the debt guarantee of a partner fighting against each other let alone a relationship of mutual trust and virtually tells a thief the stash of the money and is not a sane incident. It is that is nothing but financial support of the one way at all that I change the greenback which Japan holds for Korean paper money without a mistake in the case of Japan and Korea and help the Korean trade settlement.

In Korea which lost such an economical support of Japan, Joong-ang Daily News of the major newspaper preached the thing named the Japan use theory that seemed to use Japan more when the government should listen to Japanese public opinion by an editorial on January 9. On the back of the change of heart of such Korean media, it is clear that the strong will of Samsung consortium supporting Korean economy worked in Joong-ang Daily News which was affiliation once. As for the expert of the economy of Korea, the intention of Samsung still seems to be greatly reflected by the space of Joong-ang Daily News.

As for the corporate earnings of Samsung, mobile phone business accounts for a little over 70%, and the income source for the smartphone is not developed. There cannot be the friction with Japan despite a wise policy to depend on import from Japan for most of main parts, and to continue selling the product of the biggest earner all over the world. It is Samsung of the assembling shop that it is awkward for that I quarrel. I have patent infringement suit between American and European countries on the top, and there is the situation that it cannot be necessarily said that I carry it to the predominance as for the trial. Both the country and the company disappear when they do not do it randomly.

Such an economic circumstances are connected with each other, and the number or the economic world are going to recognize the Japanese significance of being, but the ethnicity to be supported only in pride, and to spread will not go to the reason to change an anti-Japan route from the right into the left just like that.

The good example happened just recently. Korea Ministry of Foreign Affairs called a member of the diet of the immediately Japanese Embassy residing in Korea to come when I announced the attendance of the Kameoka Cabinet parliamentary secretary, and Japanese Government gave a commemorative ceremony a strict order by the ceremony attendance withdrawal of the parliamentary secretary for "a day of Takeshima" of February 22. Then I gave a statement, "I marched into Japan, and a radical activist held the second Yasue root (the person who assassinated Hirobumi Ito) case" from the public. Eventually, the posture of Korea government in itself does not change at all even if there is the movement to control itself on an anti-day.

Korea is the fiction nation state which does not have a unified heart to respect the mother country truly. By the speed skating of the international game and Olympic Games of the soccer, I showed an abnormal solidarity power. On the other hand, the people who I throw away a country calmly, and emigrate to the world kick a foreign people to a weapon by the unification mind that was out of order and unity to gather around. I repeat a brutal crime in Japan after the defeat, and it is unbroken in now when I invited the 21st century, and the mind of the Korea Operation Army which made a large amount of fortune breathes. A proverb, "the fretting child gets one rice cake even more" seems to be in this country. The unnoticing person without the resource to leave the mother country, and to do mischief makes noise in the country on an anti-day and is going to breathe delicious juice. Those act actions will be to follow without an end from now on.

It was the thing which the complexion was changed into by many people when it was an extreme right wing, but it has been anti-sunlight for vernacular speech in these days in about 1970 when I used the words to say. I read the real nature of the annoying act of the neighboring country and the anti-Japan action to think that I am reckless, and let's look. The Korean Supreme Court handed down a decision of the victim winning the case on claim for payment suit such as the back pay of the person who engaged in forced labor at the time of Japan-Korea merger in a Japanese company at the beginning of this year. I paid, and the Japanese Government notified the company about refusal and, based on a popular name, Japan-ROK Basic Relations Treaty concluded on June 22, 1965, announced the government opinion to refuse all payment. But it was said that a Chinese worker was taken to Japan at the time of Greater East Asia War, and severe labor was forced to this time in China a few days ago, and 37 people and relatives woke up apology request for one to compensation of 17 million yen and the newspaper companies of the two countries against Mitsubishi Materials in the Beijing municipal court.

The taken number achieves a bulletin, the ring ball time signal about the diplomacy of the Chinese Communist Party to 40,000 people. When similar trials appeared one after another because the lost case was hard to think that this suit was accepted, I hung the threat that ignored the Chinese special international common sense.

Japan concluded Japan-China joint declaration for the purpose of diplomatic normalization between the People's Republic of China on September 29, 1972. The amount of concrete compensation was not stated clearly in a declaration, but when the Chinese Communist Party government abandoned claim for payment after the war, I specified it, and the Chou Enlai prime minister at time signed a reward to pour the tax of the vast nation by the ODA into after this.

The behavior of the Republic of Korea and the People's Republic of China is nothing but the act action that it is annoying at all, and was stupid that it is agreement violation obviously, and it is big, and deviated from international common sense judging from the treaty idea between sovereign states.

When the Chinese Communist Party government assumed September 3 "an anti-Japanese movement war victory memorial day" newly on former February 25 and did December 13 on "a Nanjing Massacre victim mourning day", Xinhua News Agency reported it.

Is true, aiming is where I leave an old case so far more than 70 years, and on earth what the new memorial day when I appeared like a ghost suddenly means. Even if anti-Japanese movement war victory is the Manchurian Incident of a place said in Japan, I would move it all day long because it is on September 2 that Japan signed a Greater East Asia War surrender document when I give a broad interpretation, and there is not it despite a true memorial day. Will an attack of conscience to say when I am supported by the Allied Forces which should say to this neighborhood with the trouble of the Chinese Communist Party government if I think deeply and won at last not appear and disappear?

Mr. Mao Zedong of the Communist Party forces which halved then China when there was it on "a Nanjing Massacre victim mourning day" never touched Mr. Chiang Kai-shek of the Kuomintang forces about Nanjing Massacre. In addition, European and American propagators played a key role in the then Nanjing city, and there was an international committee organization of the duty that seemed to watch war. According to these blue books, the population of Nanjing City is written down with 250,000 people. Because the number of the slaughter that the present Chinese government announced was 300,000, the Japanese forces brought a human being of 50,000 who did not exist from where, and did you kill it? Even if anyone thinks, I will think only with the forgery of the Chinese side.

Where is the true purpose to make full use until a childish lie in this way, and to look down on Japan without regard for appearances, and to assume a state? Because you would tell me, I search the Republic of China for little that anti-Japanese movement war begins in, and the dictionary in the net, please watch the key preaching this question.

The then Republic of China was divided in the Kuomintang forces which did it to support the Communist Party military which received support of Russia and European and American help. In wisdom of the Russian Comintern power containing, Mr. Mao Zedong planned Mr. Chiang Kai-shek while both sides considered long time and repeated a skirmish and dragged the Japan forces which hit defense of Manchurian into their civil wars and set it up to let you compete for the strong Japan forces and Kuomintang forces. Lukouchiao Incident shows the truth, but crafty ethnicity and the origin of the anti-Japan sentiment that the Chinese does are seen when this mechanism is readable.

"The People's Republic of China is not allied powers in the victorious nation of the truth when I talk from a conclusion either". Because the current Chinese government cannot wipe out the truth, I am extremely afraid that Japan becomes the original sovereign state. The People's Republic of China never fights against Japan when I put up one of the precise reasons. The Japanese military establishes it in the continent, and the other party which fought from Manchurian Incident to Greater East Asia War end is the Kuomintang forces which Chiang Kai-shek of the Republic of China leads.

September 2, 1945, Japan signed a surrender document and showed will of the allegiance for the world, but the Republic of China has already entered into meaningless, ugly struggle for power round for four years then. The Communist Party forces which Mao Zedong finally led won, and the current People's Republic of China was born on October 1, 1949. The historical fact is changed to nobody.

Chiang Kai-shek of the Kuomintang forces defeated by the Communist Party forces fled into Taiwan and raised a flag of the Republic of China in this ground, and it was with a foundation to lead current prosperity to. Go for it, soldiers of the friend country, God knows what is justice.

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