国民の叫び NO.45 / 総理の訪米と敗戦後七十年

安倍総理の訪米に関して 』

http://wh.gov/yrR 
上記サイトは、米国のニュージャージー州パリセーズ・パーク市の市立図書館構内に建立されました、最初の慰安婦碑撤去を求めたものです。

私は二十代のころ俳優・故山村聡氏の台本運びをやっており、師がハリウッド映画〝トラ・トラ・トラ山本五十六〞を演じた時の関係者が、ホワイト・ハウス関連の仕事をしておりましたので、このサイトの存在を知り、在米邦人の方に助けて頂き立ち上げが適いました。

その時に彼から指摘された事は、〝隣国からのロビー活動が激しいので、ニュージャージー州だけに留まらないだろう。どうしても粉砕したいなら、日本政府が河野談話を破棄する方法しかない〞と云うものです。

何の組織がある訳でもありませんでしたから、兎に角、一か月間は寝るのも惜しんでPCに齧りつき、目標の二万五千名を一万名ばかり超える署名を集めましたが、残念ながら知人の言われた通り、ホワイト・ハウスは音沙汰なしでしたし、在米日本大使館も在米邦人の動きも鈍く、昨年までは慰安婦碑や銅像だけが増えました。

何とか動き出したのは、安倍総理のご決断により、事務方の石原元内閣官房副長官が、河野談話の真相を国会で話されてからであり、昨年の後半から在米邦人の声が届く様になったのではないでしょうか。

知人の話では、安倍総理の訪米に合わせたかの如く、支那南朝のロビーがメリーランド州議会を動かし、慰安婦像建立決議を通過させたとの情報もあり、総理が米連邦議会で演説する内容に関しても、かなり辛辣な内政干渉に近い要求を、計画している噂もあるとのことです。

多くの国民がご存じだと思いますが、過去に日本の総理大臣で、米国の議会で公式に演説を行ったのは、吉田茂・岸伸介・池田勇人各総理しかおりません。
また、米国上下両院合同会議で演説するのは、今回の安倍総理が初めてです。上下両院合同会議と云うのは、米国に置いても大変に重要な意味を持つ会議で、過去にはルーズベルト大統領が日本との開戦を宣言し、トルーマン大統領がソ連との冷戦に踏み切ったのも、この会議での演説から端を発しております。
一介の国民が総理に対し甚だ僭越ではありますが、八月に出される安倍談話 ( 私は大反対です ) を計算しての、米中韓の策略が渦巻いている気がしてなりません。
逆に申し上げると、この両院合同会議の演説で安倍総理が、尖閣問題・南京大虐殺慰安婦問題などを、真綿で包み否定してしまえば、夏の安倍談話はフリーパスも同然と云う事に成り、日本は敗戦後体制からの脱却が成せる訳であります。

我々一般国民の大多数は、何としても安倍総理の基で、敗戦後体制からの脱却、憲法改正、そして麗しき日本を取り戻したいと考えております。安倍総理でなければ成し得ないと信じて疑いません。

国民レベルで考えても息が停まりそうな難題なのですから、総理のお苦しみは想像も付きませんが、ここで米中韓の思惑を断ち切らないと、祖国日本は半永久的に独立国家には成れない様な気がします。

我々の世代が何十年にも渡り綺麗ごとを並べ立て、玉虫色の逃げ道を歩んだ酬いが来ている事は間違いないのですが、苛めに合っていると云う在米邦人の子供達を考えると、安倍総理に何とか敵を真綿で包み込んで欲しいと、願わざるを得ない感情をお許し下さい。


【 追 記 】

東京裁判が行われた理由 >
日本国民が解釈する大東亜戦争とは、売られた喧嘩を買った戦である。表面的原因は米国の経済封鎖であり、内面的原因は有色人種への差別、欧米によるアジア諸国への、植民地政策に納得できなかったからであろう。
第一次世界大戦後の日本は、戦勝国側の一員となった訳だが、日本は最初の国際会議 ( 国連の前身 ) に参加した時点から、欧米による人種差別に違和感を覚え、特に議長国の米国と対立し、その後は支那大陸の覇権を廻り、両国の対立は根深いものに発展して行った。
こうした理由から日本は、後に国際会議から脱退したのです。連合国側から見たら、生意気この上ない行為であると激怒したであろうし、日本を潰す格好の口実を得たことになったでしょう。

連合国側と云うよりも、米国が企んだ大東亜戦争とは、生意気な東洋の小国日本を、黙らせ、叩き潰し、積年の恨みを綺麗さっぱりと洗い流し、あわよくば植民地にと考えていたのであろう。意趣返しである。
それ故に、沖縄では逃げ惑う県民まで殺害し、全く戦闘能力を失った事を知りながら、本土の主要都市を容赦なく爆撃した上、広島と長崎に原爆を投げ込み、何十万と云う非戦闘員 ( 一般国民 ) を殺害し止めを刺した。
この事実を隠ぺいする為には、何が何でも戦争犯罪人を作り出す必要があった、と同時に、日本を悪魔に仕立て上げる事で、欧米各国のアジアに置ける、植民地政策の抹消を計ったのであろう。この様に推測すれば、以後の米国が行った対アジア政策は、誠しなやかに理解できます。

東京裁判の資料は、グーグルで検索すると 「 東京裁判極東国際軍事裁判 ) 」 があります。これに解りやすい解説が載っている。

南京大虐殺の正体 >
米国が南京大虐殺を容認する最大の理由は、一にも二にも日本に対する己の無差別殺人を正当化する、道具のひとつだと考えるべきであろう。この大捏造劇にリアリティーを持たせることで、原爆投下の非難をかわす事も十二分に可能となり得る。
支那南京大虐殺固執する身勝手な原因のひとつは、現在の中国は ( 共産党軍 ) 大東亜戦争当時、国民党軍と内戦を繰り返しており、常に蒋介石が率いる国民党軍が優勢で、毛沢東が率いる共産党軍は支那大陸の中を逃げ回っていた。
従って日本軍と戦ったのは国民党軍であり、現在の中国は日本と戦っていない。サンフランシスコ講和条約に署名したのも、蒋介石の国民党である。厳密に云うと、現在の中国は戦勝国に非ず。台湾から権利を略奪したに過ぎない。
講和条約締結後も支那の内戦は続き、最終的に国民党軍の蒋介石が台湾へ逃げ、共産党軍が現在の地位に納まった。日本軍が南京を制圧した時も、戦ったのは国民党軍であって、共産党軍は軍服を脱ぎ捨て、遠方の山河で息を顰めていたのが真相だと聞く。

従軍慰安婦の真相 >
米国が事ある毎に、従軍慰安婦に関する韓国の言動を容認する理由は、日本を占領した連合国軍 ( 米軍でも間違いではない ) が、最初に日本政府へ命じた事案は、兵隊の性処理施設だったと言われる。また、朝鮮戦争後に、韓国の防衛を担う条件のひとつに、米兵の性処理施設を要求した事は有名な話で、近年まで米軍駐屯地付近には、慰安婦村が存在しておりました。
この案件に尽力したのが、現韓国大統領クネ氏の父親であり、つい最近では当時の慰安婦が、韓国政府に損害賠償訴訟を起こしております。
旧日本軍の従軍売春婦ばかりが捏造され拡散される理由は、裏にこの様に悲惨な真実が隠されているからです。男の性処理だけを考えれば至極もっともである以上、戦争およびそれに準ずる行為を許してはならない。別の表現をするならば、戦をするならどんなに汚い手段を講じても、勝たなければ話にならないと云う、お手本のような現実である。
また、この様な事実が判明しているにも拘らず、我が政府が異議を唱えない理由のひとつは、敗戦国と云う呪文であり、政官業の一塊の人達が、余りにも莫大な利得権益を、握っているからで有りましょう。
国内の報道機関を考えても、戦前は大本営の代弁者であり、国民を謀る電波であり活字であった。敗戦後はGHQに制御されたロボット役を演じ、近年ではNHKや朝日新聞に代表される如く、まるで外国専用のテレビ局であり新聞社になり下がった。
しかし、彼等だけを非難しても仕方がない。愛国者売国者も、殆ど全ての日本人が、想像を絶する化学兵器の威力に腰を抜かし、誇りも魂も何処かに置き忘れ、恐れ慄き貝殻に閉じ籠り、何とか己だけでも生き延びようと考えたであろう。
ある人間は米国に傾き、別の種類は支那に活路を求め、他の塊は朝鮮民族に擦り寄って、残りの者たちが祖国の復活を信じ、足掻き続けた七十年だったからです。
私は愛国者になって下さいなどと言う資格も義務もない。だが、ひとつだけ声を大にして言える事は、世界一人権を尊び、公平で正義を守り、安全で美しく豊かなこの国を潰してしまったら、「 日本人であれ、帰化人であれ、在日であれ、密航者であれ 」、皆さんの住む処も帰る場所もなくなると云うことだ。
その答えは、日本人以外にこの様な国を作り上げる民族は存在しないからです。その事を一番よく理解しているのは朝鮮民族であろう。だから彼等の先祖は、密航までして日本に来た。現在は多くの朝鮮民族が権利を振り翳し差別を言い立て、国会にまで忍び込んで日本を転覆させようと頑張っておられる。
そんなに日本が不満なら朝鮮半島に帰れば良いのに帰らない。帰れないと云った方が正しいのかも知れない。早く気が付いて止めた方が良い。貴方達に日本の運営は無理だ。誠の愛が無い、真の大和民族を知らない。そのことを民主党政権が証明したでしょう。
支那民族も同じだと思います。日本と戦ってもいないのに戦勝国となり、台湾から国連常任理事国の権利を奪い盗った。この件については米国にも大きな責任があるだろう。しかし、それ以後の中国が行っている民族浄化や領土略奪行為は、朝鮮戦争以後に米国が行った、ベトナム・アフガン・イラクへの侵略より酷い。その上で経済成長は世界第二位までになったらしいが、国民の生活格差は一向に改善されない。
最後に米国であるが、敗戦後の日本はあらゆる理不尽な要請をも全て飲み、米国に協力して来た。だが今では世界の警察どころか、支那の顔色を伺うまでに落ちぶれてしまった。何故だろうと考えた時、昔の事はさて置き、小泉純一郎氏を躍らせた郵便局の解体にしても、無理強いしているTPPにしても、公平性も無ければ正統性も感じられません。
只管ひと握りのアメリカ人を喜ばせるために、その場凌ぎの応急手当てをしているに過ぎないのである。そこからは民への正義も愛も労わりも見えて来ないから、支那と同様に貧富の差と国民の不満だけが増大して行くだけなのだ。

敗戦後の日本人は、世界に対し殊更に敵対心を持たない歩みを選んできた。慰安婦物語・南京大虐殺事件・原爆投下など、日本政府の公式見解として、相手国を非難した事は一度もない。この意味を理解できない愚か者たちに、日本国の統治など千年掛けても出来はしまいが、我々日本人も筆者の造言の如く、本当にふたつの爆弾に腰を抜かし、民族の誇りまで見失ってしまったのか否か、真剣に考える最後の季節が訪れているのではないでしょうか。

晩節の涙


『 敗戦後70年・安倍談話に願うこと 』

敗戦国の民として、丁度70年を祖国と共に生きて来た。飛び立つ機会は幾度もあった。立ち上がるべき時も何度かあった。その度ごとに、祖国繁栄と世界平和と云うお題目で、堪え忍んだと言い訳をしていた様に思える。本心は違うだろう。たったふたつの化学爆弾に、民族の魂を抜き取られてしまったに過ぎない。

昭和二十年八月十五日、天皇陛下終戦宣言を頂戴し、敗戦国を一層愛する国民と、敗戦国を利用し懐を肥やす国民とに別れることになった。解りやすい言葉に言い換えれば、愛国者売国者である。

愛国者の多くは黙々と田畑を鍬で穿り続け、漁師は血豆が破けても櫓を漕ぎ、機械屋・電機屋は国産品の研究に寝る時間を惜しんだであろう。敗戦国の汚名と屈辱を一日も早く、少しでも多く払拭する為に、それは自分自身の血と涙の戦いでもあった。

裏切り者はどうだったのだろうか。

一部の政治家や軍人と結託し、我武者羅に祖国を開戦に引き摺り込んだ報道機関は、占領軍の太鼓持ちに成り下がった。当時の新聞を読めば、その実態が如何に下劣なものだったか、一目瞭然如実に物語っている。

一般的に学識者と言われた人達の多くが、GHQの通訳・文献や私文書の検閲官などに手を染めた。祖国の大切な歴史を悉く灰にし、私文書を開封翻訳し同胞を敵に売ったのである。
携わった多くの者は、占領軍の命令だから仕方なかったと言い訳をする。そんな人も僅かにいただろうが、大多数は国立大学閥の口利き、役所や政府関係のお声がかり、自ら仲間を募って売り込んだ連中が大半を占めた。

総理は敗戦後七十周年の安倍談話を発表するに当たり、村山・小泉談話を継承すると公言なさったが、我々日本国民はそんな事の為に総理を支持しているのではないと思う。
前者の談話は、大東亜戦争を侵略だと位置づけ、アジアの人々に大迷惑を掛けたと詫びている。日本国民の多くとアジア諸国は侵略だと考えていない。総理も同じお考えだと存じます。

大東亜戦争を侵略だと言い張るのは、米中韓北と日本転覆を企む一部の思想家に過ぎない。
総理が前者の談話を引き継ぐことは、総理の政治理念で有られる憲法改正歴史観も現状維持と云う解釈に成ります。敵国と妄想家は喜ぶだろうが、国民は支持する目的を失うでしょう。

この様な現状では、どんなに素晴らしい談話であっても、必ず何処かで揚げ足を取られます。前者の愚かな行為を見習って、燃え盛る火中へ爆弾を投げ込む価値は見出せないと考えます。国民と総理は表裏一体、敵の求める捏造物語を払拭しない限り、日本は蘇えらないでしょう。
村山談話は敵国へ塩を送り、小泉談話は砂糖を贈ったが、総理は何をお届けするお心算でしょうか。敵国は間違いなくストロベリーを待ち望んでおります。国民は汚された先人と国家の名誉回復を、安倍談話に期待している。でも今は犠牲が伴う事も知っています。

その上で、敗戦後七十年に何の意味があるのでしょうか。
不謹慎ですが本当の処は、たった二発の化学爆弾にど肝を抜かれ魂を奪われ、多少の知識人と損得に長けた連中が、占領軍に媚を売り、朝鮮進駐軍の暴力に屈し、ただ只管に耐え忍び、金銭的には豊かになった。
変わりに民族の誇りや歴史観を失い,怖いものには諂い生き延びる浅ましい知恵だけを学習した七十年に過ぎないのです。

我々生粋の日本国民にいま必要なことは、ロシアから北方領土を返還させ、北朝鮮から同胞を取り戻し、南朝鮮から竹島を奪い返し捏造売春婦物語に幕を引かせ、支那南京大虐殺の創作を認めさせる。
これを成し得る最低条件が、独自憲法の制定であると信じます。それによって、眠った振りをしている意気地なし達が目を覚まし、戦前の様に誇り高く正義感に満ち溢れた、民族が再生されるのでありましょう。

一般国民のある者は乱暴だと喚くかも知れませんし、偉い知識人は無謀だと蔑むであろうし、日本が嫌いな異邦人は発狂するかも知れません。
しかし冷静に考えて見て下さい。「 祝日に国旗を掲げない、国歌斉唱はしない、国の為に命を落とした英霊に手を合わせてもいけない 」、これら全て第三国の内政干渉が原因になっている国など、世界中を探しても日本だけだ。

教育現場に第三国人が入り込み、母国語を必修科目に組み入れ、祖国の民族衣装や舞踏を教え、入学式卒業式に国旗もなければ国歌の斉唱もなく、隣国の都合に合わせ、歴史教育を生徒に強いているのも日本だけだろう。
国民の大学生からは金利を取って奨学金を貸すが、特に支那人の大学生などは,お小遣いまで日本政府が無償で支払っていると聞く。
役所にも第三国人が雇われ、保険料を払わないのに健康保険を取得し、国民でもないのに生活保護の支給で暮らせる手助けをしているとのことです。
政界にも多くの朝鮮民族が潜り込み、最近は「 母国の為に働いている 」 と、公言して憚らない豪の者が後を絶たない。これらが国民の税金六千万円を懐にし、我々日本国の憲法を論じているのである。これでも黙認するのだろうか。

国民および安倍総理が敗戦後七十年を節目だと口にするのであれば、国民に対する秩序の歪みを先ず正す事から始めるべきではないだろうか。厳密に申せば、日本は朝鮮と戦をした事は一度もない。国際法が認める処に寄り、併合したに過ぎない。

支那に対しても侵略した事実はない。
遠い昔日本が目指した大陸は現在の支那ではなく、当時は満州と云う別の国だった筈だ。これも国際法に従って日本の統治が許され、日本人の開拓民が大陸へ夢を馳せた土地です。当時の支那は、国民党軍と現在の共産党軍が内戦状態にあり、旧日本帝国陸軍は、開拓民保護の警備に当たっていたに過ぎない。
劣勢だった共産軍が国民軍を唆し、日本を内戦に引き摺り込み、泥沼化した時点で米国が経済封鎖に乗り出し、日本を大東亜戦争に誘い込んだのが真相である。

朝鮮民族が喚き散らしている強制売春婦物語も、支那民族が捲し立てる南京大虐殺事件も、この時代を背景にした下手な三流のシナリオに過ぎないのです。
冒頭に申し上げた如く、二発の原爆を落とされた事で恐れ慄き、民族の誇りまで、何処かへ置き忘れてしまった我々が、敗戦後七十年間、ただの一度も米中韓の捏造ごり押しに反旗を翻らせなかった。

その酬いがあらゆる手法で熨し掛かっている訳ですから、区切りを付ける心算ならば、敗戦国日本満七十歳の今年が最適であると考えられる。
それならば安倍総理のお考えになる安倍談話の価値は、地球が存在する限り不滅の談話になると信じて疑いません。

この投稿は過日のツイートを編集したものです。文章が上手くないので、訴えたかった 「 大和民族の心 」 に付いて参考動画を添付いたします。
今を生きる日本人の多くが、相変わらず綺麗ごとを並べ立て、憲法改正に異論を唱え、その癖に敵対国には媚びを売る。そんな現実が余りにも情けない。戦を仕向けているのではありません。今の我々にはそんな勇気も誇りも無いのだから。
敗戦後七十年の節目と云うのであれば、せめて、日本とはどんな国だったのか、どの様にして成り立ってきたのか、この程度は国民の誰もが振り返って頂きたいと願う。祖国の歴史を知らなければ、失われてしまった大和の心も民族の誇りも気高さも、解りよう筈もない絵空事に終わってしまうからであります。https://www.youtube.com/watch?v=B3k9pjditxg&feature=youtu.be

晩節の涙