2011-08-24から1日間の記事一覧

被災地を想う時 / 国民として No. 14

旅路の宴 人生の春夏秋冬 あんな人 の こんな流儀 ❧ 仮面を被った親に育てられる子供の将来が放射能汚染より余程おそろしい。 素顔を見られなければ何をしても構わない。 肉体が健康であれば精神が曲がっても構わないと喚くに等しいのですが、そんなことすら…

被災地を想う時 / 国民として No. 13

旅路の宴 人生の春夏秋冬 あんな人 の こんな流儀 政治や行政や企業の体質が変わると云うことは、日本人の心そのものが変革を遂げているとも言えるのでしょうが、そうした風潮が反映している実例は、ツイッターやフェイスブックの中に良く見受けられます。 …

被災地を想う時 / 国民として No. 12

旅路の宴 人生の春夏秋冬 あんな人 の こんな流儀 NHKテレビで宮城県の漁師さんが、海は神から授かった我々の宝だ。 海の魚が俺たちを呼んでいる。 頼りにならない政府や行政を待っていたら身も心も腐ってしまう。 捕れるかどうかは波まかせ、売れるかど…

被災地を想う時 / 国民として No. 11

旅路の宴 人生の春夏秋冬 あんな人 の こんな流儀 ✾ お願いですから誤解しないで下さいね。 正当な権利を主張することに、何の疾しさを感ずることも臆する心も必要とはしない。 然しそれは、相手が人間としての尋常な心を持っている場合に限るのではないでし…