国民の叫び / Cry of the nation No.13

安倍総理への提案 』 第一弾・世界へのメッセージ


1)総理秘書官どの 国民の意志として下記の条項を安倍総理総裁にご提案申し上げます。
ツイッターで賛同者を募りますが、「 総理が行動なされても恥を掻かない環境整備になる 」 とご理解いただけたら、是非ご進言をいただきたい。
総理が国民の総意であると公言できる状態になる様に頑張る所存であります。


2)我々日本国民は新総理の所信表明および記者会見などで、次の条項を織り込んで下さる事を切望いたします。
第一項目は、我が国の領土・領空・領海が脅かされた場合は、国家国民の安全確保および国際秩序維持の観点から、国際法の基で防衛力を駆使しこれを直ちに排除する。


3)第二項目は、日本国領内に置いて在日外国人が不法に日本国民を殺害した場合、近隣諸国の法律に照らし合わせ、被害者と同様に死を持って罪を償うものとする。
前記に準ずる凶悪犯罪の場合は、即時母国への強制送還処置を取り、帰化人の例外を認めずその親族も同等の義務を負う。


4)先ずこれらの条項を精査し、尖閣および竹島と周辺の大陸棚問題などを加え、国連の人権問題・国防問題・領土領海問題委員会へ、日本国の公文書として送って頂きたい。
生意気な申し上げ方ですが、外務省に指示を出すのではなく、総理のキャビネット・オフィースが実行して下さい。


5)安倍総理がこれらの声明を出して下されば、我々はネットを駆使しご支援できます。また、総理の理想とする政策に添って、第二弾および第三弾を用いて、総理の動き易い環境作りに全力を尽くしたいと考えます。
前回と違って今我々にはネットが有り、国民の力は偏向メディアに負けない体力がある。
充分に総理の政治活動を援護できる状態であると自負いたしております。


6)自民党を応援した皆さん、本当にお疲れ様でした。
選挙は終わりましたが、安倍総裁と国民はこれからが本当の正念場となります。
既にマスコミの汚い安部総裁叩きは始まった。
我々の悲願が真の保守政治と安倍政権を望むのであれば、たった今から来年の参議員選挙に向かって、反日メディアから総裁を守る必要が生じております。


7)新聞もTVも投票率が低かったのは、自民党に期待を持てなかったとか、国民は安倍総裁に全権を託したのではない、など幼児の様な戯言を垂れ流している。
その事を左巻きの人達が必死で煽る光景は麻生前総理の時と同じ構図です。
この様に下衆な輩の論法にお付き合いしている暇はない。我々はこうした下流の人間たちに惑わされず、彼らの工作する世論誘導を理路整然と打ち破る行動力こそが大切です。
今回の投票率が低かったのは、民主党の支持者達が余りの酷さに愛想をつかし、投票所へ足を運ぶ情熱を失ったに過ぎない。だから大敗したのです。自業自得とはこの様な現象を指すのでしょう。


8)そんな事で気を病む以前に、安倍総裁を支える有志や勇士が危惧しなければいけない事は、落選を神に願った売国奴の様な議員たちが、北海道と大阪と四国と九州以外は当選を果たした悪夢の事だと思う。
敗れはしたが、東京では前総理が大接戦を繰り広げ比例復活当選で返り咲き、役者崩れの様なお調子者が七万票を獲得して、前自民党幹事長を脅かした現実を深く考えて頂きたい。
三年間も騙され続け祖国を破壊されたと云うのに、目覚めるどころか未だに駄目政党の国会議員候補に、この様に多くの票を投じる国民が存在する馬鹿さ加減を真剣に考えなければなりません。


9)これらの議員を支持した有権者は同胞に違いはないが、敵でもあるからには負ける訳には行きません。我々は彼等と同様に相手の議員を誹謗中傷する情熱を、次回の参議院選挙へ注ぐ努力をしようではありませんか。
この選挙で今回と同様の結果を得た時にこそ、安倍総理は日本を取り戻す為の出発点に立つことが出来るのです。
国民もまた安心して総理への要望が叶う。喜び勇むのはその時までお預けにしましょう。
喜び勇むのはまだ早いのです。


0)安倍総裁には組閣が済んだら、先ず前記した様な新政権の決意表明を、米国はじめ世界に向けて発信して頂き、来年の参議院選挙まではじっくり腰を落ち着け、日銀改革と景気対策に取り組んで戴きたいと考えます。
これだけで円安が進み株価は一万円台に達するでしょうし、景気も間違いなく回復する筈です。反勢力から上げ足を取られる心配も解消される。

前政権によって国はガタガタになってしまったから、国難が山積されている事は承知しておりますが、民主主義社会と云う奴は、解っていてもひとつひとつ解決して行かないと、必ず何処かで不満分子がへそを曲げ潰しにかかります。前回の様に。

我々は後7ケ月じっと我慢を重ね、左巻きの同胞や売国行為を売りにするマスコミと戦う事で、安倍総理が政策を進め易い環境作りに全力投球する事を希望いたします。

急がば廻れと云う諺がありますが、今回は前回の経験を全て生かして 「 急がば周れ 」 を選択して頂けるように 、安倍総裁・自民党・国民の皆様に切にお願い申し上げます。


安倍総理および麗しき保守国家を愛しておられる国民の皆様、晩節のご提案に是非ご賛同ください。お仲間にこの提案を拡散してください。安倍総理自民党へ熱き応援メールをお願います。

自民党のメール・アドレス・https://ssl.jimin.jp/m/contact