国民の叫び No.30 / 安倍総理への初夢 A

改めまして謹賀新年のお慶びを申し上げます。

専門家でも評論家でもないから今年は、「 ズバリ・単刀直入・一刀両断 」 で、何方様にもご理解を戴ける様な、投稿を心掛けますので是非ご声援ください。


『 国民の囁き No.1 / 歴史教育問題 』

憲法の改正を待たずして、国民の不満を解決できる問題が夢に出て参りました。早急に実行を必要とする事柄は教育問題です。


<その一> 歴史教科書に関しましては、日露戦争の勝利によって欧米先進国( 国際会議 ) 承認の基で、韓国は植民地ではなく併合した事実を明記する


<その二> 竹島に関しましては、敗戦後の混乱に乗じ韓国の李承晩大統領が武力で占領した事実を明記する


<その三> 尖閣諸島に関しましては、1960 年代後半に海底資源が確認されると、支那と台湾が領有権を主張し始め、1990年代以降は反日活動家の抗議船や、支那漁船による領海侵犯が頻発に行われている事実を明記する


<その四> 北方領土に関しましては、1945年8月14日に日本はポツダム宣言を受諾し降伏したが、同年八月二十八日から九月五日に掛け、ソ連軍は北方領土に上陸し武力制圧した事実を明記する


<その五> 義務教育から高等学校教育までの教師は、純大和民族の同胞でなければならない。例え帰化人であっても、日本人が祖国日本の価値を、大切に尊ぶのであれば、子孫の教育を他民族の魂に委ねてはならない。
支那朝鮮半島が何故に反日教育を、小学校一年生から採用しているか、この事実を思い浮かべれば、誰にも答えは簡単に解るだろう。


これらの真実を、大和の先人として、民族国家として、近い将来を担う後輩達に伝え切らない限り、どの様に金銭的豊かさを身につけても、純粋な大和民族の魂は宿らない。
上記の様な国の歴史を子供達に伝え、彼等の脳裏で噛み砕かれ、人間本来の思考を生み出すまでに、長い時間を必要とします。